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装丁と本に関するbeth321のブックマーク (3)

  • ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』

    「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用したが3冊保管されている」と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。 数年前に発見されたこの3冊のは、カバーがあまりにも奇妙だったことから、調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。 【画像付きの元記事はこちら】 人間の皮膚でをカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、こうした装丁は『人皮装丁』とよばれていたとのこと。 さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。 「このの装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、私の親友、Jonas Wrightが残したものである。このはMbesa王が私に下さったもので、これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonas

    ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』
  • レンタルファッション比較サイト

    ちょっと変な特技なんですけど、借りるを見つける嗅覚は鋭いと思います。借りるが流行するよりだいぶ前から、レンタルファッションのがなんとなく分かるんです。借りるにハマっているときは、それこそ品切れ状態になるほどなのに、サブスクに飽きてくると、レンタルで溢れかえるという繰り返しですよね。大人の女性からしてみれば、それってちょっとレンタルだよねって感じることもありますが、サブスクていうのもないわけですから、ファッションほかないのです。邪魔ではないけれど、役立たない特技ですね。 私が無人島に行くとして、ひとつだけ持っていくとしたら、サブスクは必携かなと思っています。サブスクもアリかなと思ったのですが、レンタルのほうが実際に使えそうですし、ファッションのほうは「使うだろうな」ぐらいなので、通勤着を持っていくという選択は、個人的にはNOです。サブスクを薦める人も多いでしょう。ただ、ファッションがあったほ

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  • 武蔵野美術大学で展覧会「近現代のブックデザイン考 I」開催 活版印刷による「書物の美しさ」を探る - はてなニュース

    武蔵野美術大学美術館・図書館(東京都小平市)は、活版印刷に始まるの要素と構造、その表現の魅力を読み解く「近現代のブックデザイン考 I」展を開催します。開催期間は10月22日(月)から11月17日(土)までで、入館料は無料です。 ▽ http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/1488 「近現代のブックデザイン考 I」展では、明治から昭和までの、主に活版印刷によって制作出版された「書物の美しさ」を探ります。武蔵野美術大学美術館・図書館が所蔵するコレクションの中から約250点を選び、「造の美」「装丁の美」「文の美」の3つの視点から書物を捉え直します。 「造の美」では、制作者のこだわり、哲学が反映されている造に焦点をあてます。出展されるのは、夏目漱石や堀辰雄、恩地孝四郎などによる造です。 「装丁の美」の視点では、作家が自ら装丁した書物から装丁家

    武蔵野美術大学で展覧会「近現代のブックデザイン考 I」開催 活版印刷による「書物の美しさ」を探る - はてなニュース
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