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読んだとイベントに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン:朝日新聞デジタル

    ロボコンといえば、高い技術力を駆使して製作したロボットが、妙技を競う大会――そんなイメージをひっくり返すようなイベントが開かれました。題して「技術力の低い人限定ロボコン」、略して「ヘボコン」。ヘボい、つまり出来の悪いロボットが31体、東京のイベント会場「東京カルチャーカルチャー」に集合しました ヘボコンを提案したのは、ユニークな電子工作の記事を執筆している、ニフティの石川大樹さん(34)。「失敗作にはそれだけで価値があって面白い。つたないゆえの可愛さがあります」と、その魅力を語ります。誰でも参加できて、完成度の低い作品が一堂に会する場を設けようと企画したそうです。 当初はこぢんまりやるつもりでしたが、ブログで呼びかけたところ、80体近くの応募がありました。工学部出身者や趣味で電子回路を設計している人もいますが、多くはほぼ初心者。人形がポールダンスをしながら攻撃するロボットで出場したアニポー

    ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン:朝日新聞デジタル
  • はてブオフに行ってきたけど…

    結論から言うと叩く論調だ。 だが、主催者の齋藤さん個人…あるいはそれなりにはてブをちゃんと観測してるブックマーカー達は豊富なネタ・面白いネタを持っていたので僕は機会があればまたぜひご一緒したい。 ただ…人間関係の難しさは好きな人ばかりでもないところなわけだ。 この記事はオフ会が持ってるある種の限界に気づいて失望した人間の「もういいや」という話だ。 全然モヒカンでも手斧投げでもないよ!目的意識の違い、趣味趣向の違いが相まって、(メンツが極端に濃縮された)3次会でオオツネ氏・斎藤氏が90年代以前のマイナーAV(お尻やらお馬さんの話)、未だに出てくるタンブラーのヤバイ映像ネタなどで盛り上がるまで僕は…心底「来てよかった」と感じられずにいた。 1次会・2次会の方が僕のネームバリューでちやほやしてもらえた。終いには酔っ払った参加者が僕がテーブルを移動する前に青二才を名乗ってて「アイツがニセモノです」

    はてブオフに行ってきたけど…
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