タグ

読んだと人間に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で

    http://anond.hatelabo.jp/20150114174939 カレンダーを物色してたら隣を小さな男の子が、ひとりすり抜けていった。 歳のころは、どうだろう、小学2〜3年生か。 どこへ行ったかというと、大人のビラビラゾーンである。 そう、「鉄道」「イラスト」「アート」「スポーツ」などで整然と分けられた紀伊國屋店の特設カレンダー売り場の奥には、エロカレンダーコーナーが有るのだ。おれも知らなかった。 レイアウトはTSUTAYAの例のコーナーを想像してもらえればよろしい。 エロカレンダーの存在は知っていたが、これだけ多くの種類を見られる機会は初めてだったので、彼より前に当然眺めに行ったわけだが、結果は、はて、この実物大より拡大された高精細極まりないB2サイズの砂まみれ乳首を1ヶ月眺め続けると、人間の精神状態はどうなるんだろう、というのが感想だった。大量のエロカレンダーというのは

    新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で
  • 夫婦喧嘩の際、家出をする人は相手の話を聞け。越えちゃいけない線を越えたらダメ。 - 感情迷子中のあんずです。

    2014-11-17 夫婦喧嘩の際、家出をする人は相手の話を聞け。越えちゃいけない線を越えたらダメ。 なんじん 喧嘩をすると、カッとなり、すぐおうちを出て行く、それはわたしなんですが。めった、喧嘩なんてしないんです。えぇすれ違い生活なんで。 私たちの喧嘩といえば、お互い子供が欲しいけれど、子供ができない…という喧嘩というか、ただ私が悔しくて、ガミガミ言ってるだけです。「は?子供作れる奥さんと結婚すれば?」 が、私のいつもの捨て台詞で、家をバーン!と出て行きます。最初は、追っかけきたり…力づくで出て行ったらダメ!!と引きづり戻してくれてたんです。 でも、そんなめんどくさい奴、人間としてダメじゃないですか。もし私が逆の立場なら、ダッる。めっちゃダリですよ。相手にしないですわ。多分、なんじんこと、うちの旦那さんも、そう思ったんでしょうね。 チェーン閉めよった。 なんですか、巷で流行り

    夫婦喧嘩の際、家出をする人は相手の話を聞け。越えちゃいけない線を越えたらダメ。 - 感情迷子中のあんずです。
  • メンヘラ彼女は別れた後の方が精神にくる - 堀江くらはが一筆書きするブログ

    こんにちは。堀江くらは(@kuraharu)です。 付き合った彼女がメンヘラっ子だった。束縛は強い癖して情調不安定で他の男にほいほいついていきそうで怖い。でもなんだかんだで好きだから離れられない……辛い。 こんな話はよく聞くけれど、メンヘラっ子との恋愛で一番つらいのは失恋後だったりする。なんでかって、彼女達は爆弾を置き土産に去っていくことが多いからだ。 実は僕の元カノの多くはメンヘラガールだ。メンヘラ娘が好きで付き合っているわけではなく、好きになった人がたまたまメンヘラというパターン。まぁ、元カノの内9人がメンヘラという時点で、そういう傾向のある女の子を好きになりやすいというのもあるのだろうけれど。 そして彼女たちは別れ際に必ず僕のハートをフルボッコにしてくる。以下で僕のトラウマ+他のメンヘラ彼女持ちだった人の話を参考にして、爆弾の内容を紹介していこう。 浮気 メンヘラっ子以外でも浮気はす

    メンヘラ彼女は別れた後の方が精神にくる - 堀江くらはが一筆書きするブログ
  • 契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ずいぶん前だが、わたしの好きな米国のマンガ"Dilbert"で、こんな話があった(Dilbertはハイテク企業の馬鹿馬鹿しさを皮肉った新聞連載マンガである)。主人公Dilbertの会社に、ERP導入コンサルが雇われてやってくる。彼はヘラヘラした頼りない男(というか巨大なネズミ)だが、ロクな経験もないのに腹が立つほど高い報酬を得ている。 そのコンサル氏、導入プランを説明しながら、「・・さて、この段階で古いレガシー・システムをシャットダウンし、新システムの稼働に切り替える」と言う。主人公Dilbertは、「待った。新システムがうまく動かなかったらどうするんです?」と、当然の質問をする。するとコンサルは「えーと」と言いながら書類をチェックして、「大丈夫。システムが動かなくても、ぼくの報酬には影響がないから」と、すまして答える。何のことはない、彼は雇用契約書をチェックしていたのである。それを聞いて

    契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 1