『好きなタイプは?』と聞かれたら、『チャラい人』と答えている。なんでチャラい人が好きなのかというと、そういう人は動きが美しいから。 私は、こなれた、無駄のない動きをする人が好きだ(男でも女でも)。「チャラい人」は恋愛しているときの動きが美しい。(もしかすると彼らにとってそれは【恋愛】なんかじゃないのかもしれないけど、そんなことはどうでもいいのだ。)私は、私を口説くときの、私の手に触れるときの、私を抱き寄せるときの、彼らの動きの美しさに惚れ惚れしてしまうのだ。躊躇せずに女の子を誘惑し獲得する、その滑らかな動きを好きになってしまうのだ。 私の恋人も「チャラい人」だ。 彼の動きは恋愛にまつわる瞬間だけとても洗練されていて美しい(一旦恋愛から離れると、彼の動きはとてもぎこちなくなってしまう)。髪に触れるとき。指を絡ませるとき。キスするとき。部屋に呼び入れるとき。その美しさに私はいつまでも慣れること
こんにちは。堀江くらは(@kuraharu)です。 付き合った彼女がメンヘラっ子だった。束縛は強い癖して情調不安定で他の男にほいほいついていきそうで怖い。でもなんだかんだで好きだから離れられない……辛い。 こんな話はよく聞くけれど、メンヘラっ子との恋愛で一番つらいのは失恋後だったりする。なんでかって、彼女達は爆弾を置き土産に去っていくことが多いからだ。 実は僕の元カノの多くはメンヘラガールだ。メンヘラ娘が好きで付き合っているわけではなく、好きになった人がたまたまメンヘラというパターン。まぁ、元カノの内9人がメンヘラという時点で、そういう傾向のある女の子を好きになりやすいというのもあるのだろうけれど。 そして彼女たちは別れ際に必ず僕のハートをフルボッコにしてくる。以下で僕のトラウマ+他のメンヘラ彼女持ちだった人の話を参考にして、爆弾の内容を紹介していこう。 浮気 メンヘラっ子以外でも浮気はす
20代後半のアラサーで周りが少しずつ結婚したり彼氏と順調なのを見て一時焦った時期があった。今までもなんとなく知り合った男性とご飯を食べに行ったり付き合ったりしたこともあったが長続きした試しがなかった自分には打ち込んでいる趣味があったため文字通り彼氏を作る余裕がなかったそんな中合コンで知り合った男性とその日のうちにいい感じになり翌日にはデート、何回かデートを繰り返し「この機会を逃すと次はないかも」と思い自分から告白して付き合うことになったしかし実際に付き合ってみると趣味との両立が難しく、頻繁にデートをしたがる相手だったため、だんだん相手が趣味の妨げに思えてきた。そう思ってる時点で自分は好きかどうかも曖昧な相手をとりあえず彼氏にして満足していたことに気付いた、世間体を気にしてとりあえず彼氏を作っておこうと最低なことをしてしまったのだもしかしたら世の中そういう人も少なくないのかもしれないけれど相
フラれてしまった、7年も付き合ってたのに。 半同棲状態だったのに、仕事が忙しいとか言ってあまり帰ってこないとおもってたら他に女がいた。 問い詰めたら、あっさり認めて、いつか話をしようと思っていたけどなかなか言えなかった、とか言われた。 冷静に言われちゃうと、もうどうにもならない。 うちの親とも何回もあってたぶんこのまま結婚するんだろうなって安心しきってたけど、世の中油断も隙もないよね。 彼のもの、この部屋にありすぎる。聞いたら「捨ててください」って速攻で返事来ちゃったもんな。 迷惑代とかいって50万渡されたとき、「いいよ、いらないよ」って2回言っただけで受け取ったとき、「こういうところ、ほんと真面目だよね」って、うっかりまた彼のことが好きになったり、いつも彼に奢ってもらってた気持ちになって、ついついホンワカした気持ちになるとか、バカだな自分、って思った。プライドのある人なら絶対に受け取らな
増加する草食系男子、日本社会から覇気を奪う―華字メディア こんな記事を見つけました。ちょっと古いけど。 草食系男子って言葉、「男子」というからにはちょうど僕の世代、たぶん主に10代後半~20代前半で恋愛に消極的な男性を指してこう呼ぶんでしょう。今まであまり真剣に考えたことなかったんですけど、ふと気になって語源を調べてみました。 恋愛に「縁がない」わけではないのに「積極的」ではない、「肉」欲に淡々とした「草食男子」(Wikipediaより) 提唱者の深澤真紀さんという方によると、上のような男性が「草食系男子」らしい。 さて、あくまで僕の周りの友人と学生生活(クラスメイトや部活・サークルの先輩・後輩など)での経験からではあるんですが、たしかに「草食系男子」が多いと言われればそんな気もする。ただはっきりしてるのは、「肉食系男子(恋愛に積極的な男性)」もちゃんといるってことです。 で、「草食系男子
シリーズ①:街コンへ行って来たのでジャニヲタらしくコンレポを書いた - それは恋とか愛とかの類ではなくて シリーズ②:婚活パーティーへ行って来たのでジャニヲタらしくコンレポを書いた - それは恋とか愛とかの類ではなくて という訳で私の婚活シリーズ第3弾。最初に言っておくが今回も皆様が期待する様な進展はない。3回の婚活で薔薇色の人生を手に入れられる程世の中甘くない。前回「お金の無駄ですね」というコメントを頂いたが、たった数千円で望み通りの人生手に入ってたまるか。これまでジャニーズにいくら注ぎ込んだと思ってるんだ。そんな人間にたった数千円で幸せが舞い込むと思うなよ。と自分を奮い立たせて挑む第3弾です。この記事を読んだところで特別得る物はないので、本当に暇でしょうがなくてやることなくて、扇風機に近づいて宇宙人の声真似してる人だけ読んで頂ければ。その他の皆さんはこんなものに時間を使わずもっと自分に
20代の彼女がいる、30代のオッサンです。彼女とLINEでつながってから、LINEがかったるくてしょうがないです。気軽にメッセージを送れるのは便利ですが「お昼ごはんー(∩´∀`)∩」とか「これからお風呂ー(๑´ڡ`๑)」とか言っちゃ悪いけど、しょうもないメッセージが大量に送られてきて、いちいち対応するのが本当にめんどくさいです。あとはブヒーとかウッキーみたいな、たいして意味のないスタンプを送り合うのも時間の無駄すぎて嫌になります。もちろん恋人同士でこういうのを楽しむことを否定するつもりは一切ありません。ただ、これが毎日何度も何度もって、いくらなんでも多すぎないですか?LINEの着信音がするたびに、なんとなくムカムカしてくるようになってきました。こんなこと思ってるのは俺だけでしょうか?ツイートする
水族館デートってどうなの? 30すぎの俺とアラサーの女の子でも誘っていい場所? それとも水族館なんて中高生のカップルがいくとこなんかなぁ
photo by gabriellaraujo 今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて 佐藤真由美「プライベート」より プライベート (集英社文庫) 作者: 佐藤真由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/10/20メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (19件) を見る昨日この短歌をTwitterのタイムラインで見かけてそのつぶやき主である卯野抹茶さんにメンションを飛ばしました。 その結果卯野さんはご自身のブログに記事として取り上げてくれたのですが、それを読んでやはりちょっと言い足りなかったという思いがムクムクと湧き出てまいりましたので、Twitterでは足りなかった部分の補足をしたいと思います。 短歌と解釈「今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて」 - nerumae @4leafclover7 @
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