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読んだと環境に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 新興系の上場企業でまともな規模や経営状態の会社が少ない件について (訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今朝方、改めて外資の皆さんとやり取りをして、自分でも上場企業全社から条件付けでスクリーニングしてみて思ったのだが、結構むつかしい情勢なのだなあ。 ・ 規模がある程度あって、業務内容に将来性のある会社が、大手の資系列に入れてもらえない(←15:45 訂正) ・ すでに大手の資系列に入っていて、規模がある程度ある会社は、業態に将来性がない ・ すでに大手の資系列に入っていて、業務内容に将来性がある会社は、伸び悩んでいて規模が小さい 最近、エコ関連のベンチャーの資料を読む機会が増えているのだけど、正直言うと、何を基準に判断すればいいのか良く分からない。 だから、官公庁関連や大企業からのエコ発注が主たる売上になり、彼らが発注先としてそのような企業を選択するのには、何らかのコネか、どこぞ大手の資参加があって信用があることが条件になるのかしらねえ。よほど効率がいいか、安いかという純然たる企業競

    新興系の上場企業でまともな規模や経営状態の会社が少ない件について (訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 朝日新聞デジタル:猛暑予報の8月「さらに暑く」 気象庁が上方修正 - 社会

    8月の猛暑をまねく仕組み  気象庁は25日に発表した3カ月予報(8〜10月)で、猛暑と見込んでいた8月がさらに暑くなるとして、西日を中心に6月の予報を修正した。太平洋高気圧が平年より張り出して列島を覆うためで、9、10月も全国的に平年より高温になる見通しだ。  気象庁によると、今年は東南アジア周辺の海面水温が高い。そのため暖められた大気が多く上昇して北に流れ、同じ高さで吹く偏西風を北に押す見込みだ。  見込み通りになれば、(1)偏西風がずれた分、チベット高気圧が北東に張り出す(2)高気圧の縁には時計回りの渦ができるため、日付近の偏西風の流れと打ち消しあう(3)偏西風が弱まり、太平洋高気圧が平年より北に張り出し、列島が広く覆われることになる。  九州から近畿にかけては、特に高気圧の勢力が強まって暑くなる見込み。7月上旬に猛暑を招いた、太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧

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