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読んだとanonymousに関するbeth321のブックマーク (4)

  • LINE QというLINEよりも恐ろしいコミュニティが出来上がっている

    最近のLINE Qというアプリを入れてみた。LINE関係なので利用者の年齢層はわかっていたけど予想以上にひどい状況だった。 LINE Qは2013年12月5日にサービスを開始した。知恵袋よりも手軽にそして、Twitterのような感覚で使えるサービス。 まずはじめに、知恵袋でいう知恵コインが一定数貯まるとLINEのスタンプを購入する時に使えるコインや現金に換金できる仕組みがある。 この仕組みによってユーザーが増えていると言っても過言ではないだろう。 ただし、換金するためには30000ポイント以上貯めなければいけないし、1ポイント=0.1円なのでそう簡単には換金できない。 一気に稼ぐために「私に聞いて」という機能がある。ただ、私に聞いてと言っても答えるのはネットでかじった情報なのであまりたくさんの質問付いているのを見たことがない。 まぁここまでは許せないこともない。通常の質問がヤバすぎる。 ま

    LINE QというLINEよりも恐ろしいコミュニティが出来上がっている
  • 私の周囲のフェミニズム的な人々に思うこと

    最初に断っておくが、これは私の観測範囲の話である。 よって、フェミニズムを標榜する人達全般に対して、という話ではない。 (フェミニズムにも派閥がいろいろあるようだし) 私はいわゆる弱者男性である。 いや、一部のフェミニズム風味な方達に言わせれば弱者男性(笑)であろうか。 男性として生まれた自分自身に自信が無く、自分が男性であることを突きつけられた経験に数多いトラウマを持っている。 常に汚いものとして扱われたこと、普段、「あなたを男なんて思っていない」と言いながら、 ある場面では突然「男なのに何で出来ないのか」と執拗に責められたこと、たくさんあった。 たくさんあったが故に、私はフェミニズムにシンパシーを感じた。 生まれ持った性別で私の中身の性質がどうして決められてしまうのか、そんな思いに応えてくれる部分があるように思えた。 しかし、それは最初だけだった。 知るほどに、フェミニズムは女性による

    私の周囲のフェミニズム的な人々に思うこと
  • 今度離婚するらしいんだが記憶が無い。

    あれは15年くらい前だったろうか。家からボヤが出て警察が来た。俺は何か色々しゃべって失火ということで済んだのだが、話はそこでは済まなかった。俺の記憶ではそんなことは起こらなかったからだ。 よっぱらっていたとか、寝起きだったとかなら分かるが、真っ昼間にアセトンかなんかを煮詰めててそれをこぼしたとかいいやがる。意味がわからない除光液煮詰めるバカがどこにいますか。 まーなん記憶はないけど、台所でそんなもん茹でたりひっくり返したりすりゃ、そりゃ失火もしますわ。というかよく死ななかったな。大やけどしたけど。 んで、その数日間の出来事がすっかりないってんで警察の人が困り果ててしまった。調書は取ったんだけど今度は全然違うことを言う。覚えてない、知らない。 しかし数日して、俺の仲がいい友だちに「あのことはよく覚えてるよ」とか言い始めたらしい。俺が。らしい。だって俺しらねーもん。 ここでさすがにおかしーだろ

    今度離婚するらしいんだが記憶が無い。
  • あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの

    「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」 「やはり目覚めたのよ。彼女が…」 「佐村河内を、ってる…(話題的に)」 「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」 「拘束具が」 「こうそくぐ?」 「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。 その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」 「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」 「始まったな。」 「ああ、全てはこれからだ。」 月明かりの中小保方の叫びが大気を震わす「オッボーーーーーーッ!」

    あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの
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