ドットインストール代表のライフハックブログ
MacBookをクールに熱対策。薄型エアスペーサ「Kickflip」2014.07.19 09:00 見た目もクール。パソコンもクール。 トリニティが、ブルーラウンジのMacBook Pro用エアスペーサ・スタンド「Kickflip」を発売しています。ノートパソコンがいつも以上に爆熱を放ちやすいこの季節。いくらMacBook Proが十分なエアフローを確保してあるとはいえ、やっぱり熱くなる時は熱くなります。 でもね、アップル製品を使っている以上見た目のスタイリッシュさも妥協したくないのが本音。ゴツいエアスペーサは気がのらないわけです。 その点、Kickflipはミニマムなデザインでとても薄く目立たない。これでしっかりエアフローを確保できるばかりか、人間工学に基づいた角度調節で、見やすくタイピングしやすい角度にすることができます。 外観を損ねずに、発熱対策と使いやすさを追求できる。MacBo
気が乗らなかったが用事もあるし是非是非と執拗に誘われたしで足を運んだパーティー、もやもやした気分は会場のドアを開けた瞬間に溢れ出てきた大音量のGReeeeNではっきりと後悔に変わった。 知り合い主催の起業パーティー。集まったのはガラがあまりよろしくない二十代の男性と派手な女性、約三十人。いいところもあった。ムスコの立身に感極まった御母堂のほうれい線を流れる涙。会場のいたるところで交わされるハグ。ウィース!というノリのいい歓声。けれどもパーティーの主役が語るビジョンがそれら希少な美点のすべてを台無しにしていた。主催者はスピーチで今回の起業についてこう語りだした。 「大好きな町だけで、大好きな友達だけと…大好きなことだけを…」冒頭からおかしい。壁に映し出される「3D」の文字。「大好きなこの街、この街でしか作り出せないプロダクト。それを近日開設予定の公式ブログで世界に発信していく。私たちは湘南主
1970年生まれ。エッセイスト。イベントプロデューサー。 「好きなことを思いっきりしたい!」という思いから、19歳で起業。成功と失敗を繰り返し、2回目の脱サラ後、32歳で5000万円の借金を背負 う身となる。この間、人間社会の表と裏を知り尽くす。その逆境の中、「このままの自分で、一生を終えたくない!」と一念発起。「小さな成功を積み 重ねる」「動き続けることで、勇気と自信が生まれる」をモットーに、寸暇を惜しんで働く。その結果、イベントプロデューサー、コンテンツクリエイターとしての才能を開花させ、GIVENCHY、JTBなどを筆頭に、さまざまな大手企 業、メディア、さらには行政団体とのコラボイベントを実現させた。こうした経験から生まれた独自の哲学と生き方論が評判となり、人生相談の申し込 みが後を絶たない。現在「愛と夢のある自由な生き方」をテーマに、新聞、雑誌、ラジオなどの幅広いメディアで活躍。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く