外部サービスで登録するFacebookで登録Twitterで登録Googleで登録外部サービスを利用して、アカウントを新規作成する場合は、利用規約に同意するものとします。
こんにちは。読書メーター運営事務局です。 読書メーターを運営している株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡し、読書メーターがドワンゴグループの一員になりました!(詳しくはこちら) 買収の発表は2014年9月26日ではあったのですが代表の赤星の退任が行われ一段落つきましたので、今正式に発表させていただきました。 上記の通り、これまで代表をつとめていた赤星は10月31日をもちまして、辞任&退社をいたしました。ただ退社したからといってすぐにいなくなるわけではなく、これからはアドバイザーとして読書メーターに関わっていくことになります。 本件について赤星からコメントがあるので掲載します。 ーーここからーー 代表の急な辞任と聞いて読書メーターをご利用頂いている皆さまで不安に思われる方もおられるかもしれません。しかし、辞任は私の希望によるもので、ドワンゴさんはそれを快諾してくれた格好です。 肝
読書履歴管理サイト「読書メーター」を運営するトリスタがドワンゴに買収されたことに伴い、読書メーターを開発したトリスタ代表の赤星琢哉氏が10月31日付けで代表を退任し、辞任したと発表した。今後はアドバイザーとして、読書メーターに「少しだけ関わる」という。 読書メーターは「もっとおもしろい小説が知りたい」と、赤星氏が2008年5月に開発。同年にトリスタを設立した。登録者数は47万人、月間訪問者数は890万人、月間ユニークユーザー数は465万人、月間ページビューは3900万、投稿された感想・レビュー数は1074万件に成長したという。 赤星氏のブログによると、辞任は「私の希望によるもので、ドワンゴさんはそれを快諾してくれた」という。今後は「基本的にはノープラン」で、「次にすることをゆっくり探そうと思います」としている。若い人の起業やサービス運用の相談に乗ったり、投資などもしていきたいという。 読書
こんにちは。久々の更新です。 2014年9月26日に読書メーターを運用する株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡したことを発表いたしました(詳しくはこちら)。それに伴い同年10月31日を持ちまして株式会社トリスタの代表を辞任し同時に退職をいたしました。 売却から今まで色々と手続きがあり、また今回代表を辞任&退職したことで一つの区切りがつきましたので、本日ブログで報告させていただきました。ちなみに円満辞任です。 読書メーターは「もっとおもしろい小説を知りたい」という軽い気持ちから2008年5月に作りました(詳しくはこちら)。早いものでもう6年半も経ちます。流れのはやいIT業界の中でよくやってこれたものです。 ドメインも運用もプログラムも個人っぽいサービスがこのように売却できるということはとても嬉しい限りです。そのポテンシャルを評価して下さったドワンゴの皆さんには大変感謝しております
ドワンゴは9月26日、日本最大級の読書コミュニティー「読書メーター」を運営するトリスタの全株式を17億円で取得、完全子会社化すると発表した。 トリスタでは読書メーターのほか、音楽メーターや旅コレなどのサービスを展開している。ドワンゴは「ニコニコ静画」でマンガなど多数の電子書籍コンテンツを扱っている。 ドワンゴはこの前日、電子書籍ビューワの定番「i文庫」の取得を発表しており、この領域での動きを早めている。 関連記事 ドワンゴ、電子書籍ビューワー「i文庫」取得 開発者は電子書籍チームに 電子書籍ビューワーの定番「i文庫」をドワンゴが取得。開発者の浅田さんはドワンゴの電子書籍開発チームに加わるという。 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉 さまざまに存在するWeb上の読書コミュニティーサービス。2008年オープンの「読書メーター」は、レビュー登録数が1000万
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く