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路上観察に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 元ボウリング場のスーパーめぐり :: デイリーポータルZ

    先日、日課となっている地図眺めをしていたところ、巣鴨の西友がその昔、ボウリング場だったということを発見した。 実は10数年前、上京したばかりのころに、巣鴨の西友で数ヶ月だけアルバイトをしたことがあった。夏の間だけ、レジ打ちのバイトをしたのだ。 確かに、建物の形を思い出してみると、なんだか変な形をしていたような気がするし、なによりも、建物が古かったのは確かだ。調べてみると、元ボウリング場だった建物は、スーパーに転用されて残っているケースが多いらしい。 東京周辺に残っている元ボウリング場のスーパーをいくつか回ってみた。 (西村まさゆき) 言われてみれば確かに変な形……。 巣鴨から離れて10年以上たつけれど、年に一度ぐらいのペースで、地蔵通りの縁日に遊びにきたりしていた。しかし、西友はずいぶんごぶさただ。

  • ビルに挟まれたちっこいお店訪問 :: デイリーポータルZ

    以前、当サイトで「ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞」という記事を書いた。高いビルとビルの間にちんまりとたたずむ、小さな建物を見るという記事だ。周囲との落差の大きさに、見ていると様々な気持ちが掻き立てられる。 記事を書いてからも、街を移動しているときはいつも同じような建物が気になっていた。そうそうあるわけでもないので、見つけるとちょっとうれしい気持ちになるのだ。 あの記事から4年弱、見つけるとその場所を記録してきたメモがそこそこたまってきた。それらを改めて訪れてみよう。 (小野法師丸) そこだけ時間の流れが違う空間 意識していないとなかなか目に入らないのだが、気がつくと妙に気になり出すビル間の小物件。見てるはずなのに見えてないという、街の ちょっとした異空間とも言える。

  • 橋脚でっぱりめぐり :: デイリーポータルZ

    橋脚って、かっこいい。 2010年、当サイトで記事を書かせてもらってからのわずかな期間の中で、私はことあるごとに橋脚、橋脚と言い続けてきた(確認したらだいたい半分くらいの記事で言ってる)。賢明なる読者の皆様におかれましては、「橋脚=鑑賞対象」という認識は、既に刷り込まれ、否、持っていただけていることとおもう。 そこで日は、新たに「橋脚=情報伝達メディア」としての活用方法についてご提案したい。 (田村 美葉) 高架橋脚の魅力 スタンダード編 東京や大阪など、都市の交通網を文字通り陰ながら支えている高架橋脚たちは、土地が有り余っている田舎の橋脚と比べて、アクロバティックになりがちである。

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