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都市と twitterに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 探してみよう、ご近所廃道

    以前は道として使われていたけれど、現在は打ち捨てられ、自然のなすがまま朽ち行く廃道。そこには儚さとわびさびの心があり、また冒険心をくすぐるロマンがある。 廃道をお好きな方は数多く、ちょっと検索すれば様々な廃道の情報を得る事ができる。だがしかし、それらの多くは山の中など人里離れた場所にあり、興味はあれど気軽に訪れる事は難しい。 そのような中、意外と身近にも廃道が存在する事に気が付いた。小規模ではあるものの独特の味がある、そんな「ご近所廃道」を見てみよう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京湾アクアラインの海底

  • 海ほたるに見る“孤高の漢”っぷり

    ご存じ、神奈川県の川崎市と千葉県の木更津市を結ぶ東京湾アクアライン。その途上、川崎から約10km、木更津から5kmの地点に、人工島「海ほたる」は存在する。 それはパーキングエリアであると共に、東京湾に浮かぶその立地から、有数の観光名所として客を集めてきた。 様々な商業施設が並ぶ海ほたるは、その親しみやすい名前も相まって、なかなかモダンかつキャッチーである。非常に華やかなイメージがあるが、しかしその裏側に回ってみると、意外にも武骨な感じで親しみが持てるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:軽トラのある風景 >

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