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都市とブログに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記 phaさんのこの文章、とても共感できる文章だった。ビジネスホテルの部分もそうだし、後半の部分も、それに輪をかけて。ここからは、敢えてビジネスホテル、というお題に絞って話をするけれど。ビジネスホテルの一室で、夜、身の回りに余計なものもなく、iPhoneをいじってネットを見ていたり、ぼんやりとテレビを眺めていたりする時間は好きだ。何にも増してぽっかりと、自由を感じられる時間でもある。 ビジネスホテルは、チェックインとチェックアウトがシステマティックで、安くて、ネットから情報がたくさん得られるので地雷を踏む機会が少なく、便利な立地にあって、安眠できて、最低限度の仕事ができるデスクがあって、部屋にバストイレ洗面もあって…と、仕事で利用するには、まったくもってよくできている。そう、だから、仕事柄出張が多い自分は、宿泊の選択肢の筆頭は

    一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 岡山はなんかあるんだろうか - phaの日記

    最近「地方」に関するを2冊読んだらたまたま2冊とも岡山の話だった。 地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書) 作者: 阿部真大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/06/13メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 里山資主義 日経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 作者: 藻谷浩介,NHK広島取材班出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2013/07/10メディア: 新書この商品を含むブログ (46件) を見る 「地方にこもる若者たち」は倉敷のイオンモールに岡山県中の若者が行ってるって話で、イオンがあるから東京とか行かなくても地方で結構満足できるって話。まあまあ面白かった。 「里山資主義」は木材を燃料にしたり高層建築の材料にしたりできる話とか、あと田舎で里山暮らししてる人の話とか。個別の

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  • 特に注目されない町を執拗に紹介する・その1 - 24時間残念営業

    2013-02-11 特に注目されない町を執拗に紹介する・その1 ウィキペディアで駅の記事を読むのが好きです。次の駅次の駅とたどって、その路線を乗ったような気分になるのが楽しい。ただ、ときどき「この駅のことをもっと知りたいなー」とか思うときがあって、そういうときはぐぐったりします。だけどたいていの駅は地元の人以外はあまり利用しないので、ことさらにそれを紹介しようと思う人なんていない。 同様に地図を見るのも好きです。まあストリートビューなんてのもあるので、こっちについては町の様子が少しはわかったりするんですが、それでもあまり「行った気」にはなれません。 別に観光地とかはいいんです。同じ駅でも海芝浦とか青海川とか、そういうわりと話題になりやすいところの話は別にいい。 テレビ番組でいうと「ちい散歩」がえらい好きでした。あれ、当に散歩だった。地井さんが歩いて、地元の人となんかしゃべって、八百屋と

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