明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日本橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品
2013-11-06 ゆるやかに衰退する都市 都市 また、調べもせずにてきとうなことをだらだらと。 エスカレーターの歩行是非がしばらく前に話題になったが、あれの問題点は、話題になった段階でなぜか、「お年寄りの利用が増えたために」「エスカレーターの事故が増えている」「なのでとりあえず、エスカレーターを歩かないようにしましょう」という大前提がすっぽり抜け落ちて、「エスカレーターはもともと歩いてはいけないんです」という話になってしまったところだ。 エスカレーター歩行是非には興味がないのだけど、「東京が老人化していく」ということ、そしてそれが「なぜか隠されている」ということが、私は興味深いなと思っている。 先日、香港に行ってきた話をこの記事にまとめたが 香港のエスカレーターには各停と急行がある - デイリーポータルZ:@nifty http://portal.nifty.com/kiji/1310
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く