マンガ『進撃の巨人』を舞台上で表現するライブ・インパクト「進撃の巨人」の主演キャストや内容が発表されました。出演キャストは150人以上、公演数は全55公演。主人公のエレン・イェーガーを演じるのは、ミュージカル『テニスの王子様』で跡部景吾役として活躍している俳優の三浦宏規さんです。制作は数々の“2.5次元舞台”を手掛けてきたネルケプランニングで、原作の担当編集・川窪慎太郎さんがプロデューサーとして参加します。 ▽ ライブ・インパクト「進撃の巨人」 アニメや実写映画などでも独特の世界観を表現してきた『進撃の巨人』が、ついに舞台で描かれます。制作スタッフとして名を連ねるのは、世界で活躍する演劇界のトップクリエイターたち。キャストには、総勢150人を超える新進気鋭の俳優や世界的に活躍するパフォーマーなどがそろうとのことです。 演出を担当するのは、かつて宝塚歌劇団で演出を手掛け、マンガ『NARUTO
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