防災手帳 防災で一番大切な普段の備えから 災害で困ったときに役に立つ情報を幅広く掲載 避難場所リスト ハザードマップ 緊急連絡先 防災用品 困ったときは 災害による犠牲者を0に 私達の暮らす日本は、地震や津波、大雨・台風、大雪など、さまざまな災害に見舞われます。 ひとりひとりが備え、助け合い、災害による犠牲者を0にするために、 命を守る行動につながる防災情報を、Yahoo!防災速報は届けます。
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日本は環太平洋火山帯と呼ばれる地震多発地域に属しており、地震が多発する国で、2013年に入ってから震度5以上の地震が9度起きていたり、近畿地方では最大震度6弱の地震が発生していたりします。そんな地震の多い日本に住んでいるからこそ使っておきたいのが、指定した場所の地震危険度を教えてくれる「地震ハザードカルテ」です。 地震ハザードカルテ http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/ まずは地震ハザードカルテで調べたい場所の住所を入力します。今回は大阪府大阪市の地震危険度を調べてみる、ということで住所を入力したら「診断する」をクリック。 すると表示されるこれが、指定の場所の地震危険度情報を詳細に記した地震ハザードカルテです。 カルテ上部には地震ハザード情報を診断した土地の情報が表示されています、なお調査されるのは指定したポイントの約250メートル四方。 左上
4年内に地震が起こる確率が70%とか、25日に地震が起こるとか言われている今日この頃。 そういえば自分も、防災グッズを用意してないことに気がつきました。 Amazonで防災グッズを色々とチェックをしたのですが、福袋や在庫パックと見まがうほどに中身が違うんですよね。しかも、十得ナイフとか既にもっているものもチラホラ… こうなったら、自分専用の防災セットを構築するしかない…と思い至ってAmazonでポチポチと集めてみました。 テーマは96時間生存 防災セット構築で、自分なりのテーマは96時間生存。 たとえ東京で直下地震が起きたとしても、4県(福島〜東京)も移動してしまえば、大半の問題は現金で解決できるんですよね。 なので長期生存や被災キャンプ用の装備は全部無視、短期生存、首都圏脱出を最優先にしたコンパクトな防災セットを作ろうかなぁと。とりあえず候補は以下のもの メイン戦略 ・現金を持った状態で
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