万博記念公園にあるEXPO’70パビリオンは、1970年(昭和45年)大阪万博当時の出展施設である鉄鋼館を利用した記念館です。 昨年8月に増設した別館では、大阪万博当時「太陽の塔」の上部に掲げられていた「黄金の顔」をはじめ、当時のにぎわいや熱気を体感できる貴重な資料や映像等を多数展示しています。 動画では、別館オープニング記念式典の模様とともに、別館の見どころを紹介!ぜひご覧ください。
地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で本当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1食でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので
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