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集団的自衛権とhistoryに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ

    しばらく前、「集団的自衛権」という言葉がテレビや新聞でよく見られました。そろそろ静かになってきたので、いつもの通り政治的な主張はさておいて、基と起源を抑えつつ「集団的自衛権と平和の関係」について書いてみます。 集団的自衛権に賛成の人は、日の安全のために必要なんだというし、反対の人は逆だ危険だといいます。両方とも「日は平和で安全な国であってほしい」という目的意識では共通していますね。だけど、どうやって平和と安全を確保するかという手段の点で意見の対立があるようです。 これは現代日に限らない悩みです。昔から世界中の人が平和をつくるより良い方法を考え、やってみて、失敗し、また考え続けてきました。その過程で誕生したアイデアの一つが「集団的自衛権」です。 この記事では集団的自衛権の誕生の経緯を振り返ることで、人類が平和の作り方についてどういう試行錯誤をしてきたかを解説します。これからどうすべき

    集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 集団的自衛権って、本当になんで必要なの?

    というか、自衛権自体いるの? 行使したほうがいいの? 仮にさ、仮に、中国だか韓国だか北朝鮮だかの軍隊が攻めてきたとき、 いざ戦争して守ろうとすると、お互いに結構な人が死ぬでしょ。 自分や自分の家族が死ぬ可能性だって大いにある。 あと住んでる町がめちゃめちゃにされる可能性もある。 それならさ、宣戦布告か最初の攻撃をされた時点で、即降参してさ、 その国の侵略を受け入れちゃえばいいんじゃないかと考えたんだよね。 そりゃ今まで通りの生活はできないだろうけど、生きてるし、 生活インフラも整ったままだし、経済活動もそのままさせた方が侵略国に とってもメリットありそうだから、仕事もある程度ある気がするんだよね。 考え甘いかな? 失業するのは、国会議員と公務員くらいじゃない? あれ?あ、そういうこと?だから戦争してまで、「日」という国の形に固執するのか?! 日という国は大好きだけど、それを守る手段とし

    集団的自衛権って、本当になんで必要なの?
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