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雑誌と地方に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 「VOGUE」誌記者が選んだ「世界のクールな街 15選」、下北沢がトップ選出

    「VOGUE」は1892年に創刊したファッション・ライフスタイル雑誌。同誌は世界18カ国とラテンアメリカで出版、世界的に有名な雑誌として知られる。 同記事がネット上に公開されたのは9月5日。選ばれた15都市中、下北沢はトップで紹介されている。執筆者のNICK REMSEN氏は下北沢を「控えめで落ち着いたストリート」「さりげないクールなファッションや変わったブティックがある」と紹介。東京のストリートといえば渋谷や原宿だとしながらも、「このエリアはネオンや熱狂なしに、ニッチな日文化を持っている」とも。古着店や骨董(こっとう)店など下北沢らしい一面を取り上げ、個性的な南口のカフェ「DARWIN ROOM(ダーウィンルーム)」(世田谷区代沢5)にも触れている。 ツイッターでは「すごい。ヴォーグ誌が下北沢を世界一クールなネイバーフッドに認定している」というコメントや、「(記事に掲載されている)こ

    「VOGUE」誌記者が選んだ「世界のクールな街 15選」、下北沢がトップ選出
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
  • 深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”

    深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 山形には「山形ゼロ・ニィ・サン(ZERO☆23)」という有名なタウン誌がある。どこの飲店にも置いてあるし、コンビニや書店でも販売されている。基的にオシャレな作りで、写真がきれい。知らないグルメ情報が載っていたりするので、ちょくちょく購入していたのだが、あるページを見て絶句。 2012-09-14 00:03:25 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 続き。「ゼロ・ニィ・サン」は総じて無難な雑誌だ。グルメ、美容院、ライブ情報などが紹介されているふつーのタウン誌。しかし、「間違い探し」というコーナーだけが異様極まるのだった。ちなみに「ゼロ・ニィ・サン」は、こういう感じの雑誌である。http://t.co/ewxz8CWw 2012-09-14 00:08:11 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966

    深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”
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