バウンドしても電池を捨てないで──“落としてバウンドしたら残量なし”という、ちまたに出回っている「残量のない乾電池の見分け方」は正確ではない、という研究結果を米プリンストン大学が発表した。バウンドしても半分残っている場合もあり、「未使用かどうか見分ける役にしか立たない」という。 “使えない乾電池の見分け方”はネット上の動画などを通じて広まった。机の上などに電池を落とし、バウンドしなかったらOK、バウンドしたら使用済み──というものだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く