日本のコーラから発ガン性物質検出…カリフォルニア州で売ってるコーラの18倍 1 : ボルネオウンピョウ(京都府):2012/07/04(水) 13:28:13.89 ID:55Hpvv+s0 コカコーラから発ガン性物質検出(2012年7月3日) 「NPO法人 食品と暮らしの安全」の協力団体であるアメリカの公益科学センター(CSPI)は、 6月26日、日本を含む世界各国で含まれているコカコーラには発ガン性物4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれていると発表した。この発ガン性物質は、カラメル色素を製造する過程で、砂糖やアンモニア、亜硫酸塩が高圧・高温下で化学反応を起こして生成される化学物質である。 CSPIの調査は、「NPO法人食品と暮らしの安全」を含む、世界各国の消費者団体の協力で 行われた。発ガン性物質4-MIのレベルは、各国で異なり、ブラジルで販売されている コカコーラが最