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(1)と会計に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    かつての古き良き時代、右肩上がりの高度成長の頃は、なにごとも単純明快で分かりやすかった。製造業は、生産量を上げることにひたすら邁進した。「作れば売れる」時代だったからだ。昭和40年代や50年代の日企業の多くは、欧米先進国から技術を導入しつつ、自分でもそれを改良し、使いこなしていった。その時の工場運営でキーとなる指標が、機械の稼働率だ。 たとえば、あなたの会社が3億円の大枚をはたいて、海外から高価な製造機械を導入したとしよう。15年間の寿命を想定すれば、減価償却費は毎年2千万円だ。それでも、旧式の機械+手作業に比べれば数倍以上の生産能力を上げられるし、より高品位な製品も作れる。だからソロバン勘定に合うはず、と考えて導入に踏み切るわけだ。 当然ながら、社長は工場長に対して、この機械を最大限活用しろ、とハッパをかける。機械は動いていても止まっていても、同じ減価償却費がかかる。だとしたら動かさな

    原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 株主優待・株主総会日記:[3817](株)SRAホールディングス 社長弾劾株主総会 - livedoor Blog(ブログ)

    2014年06月26日 [3817](株)SRAホールディングス 社長弾劾株主総会 開催場所:ベルサーレ半蔵門(半蔵門線半蔵門駅直結) 対処すべき課題を説明している時に入場。 11:00ちょうどから質問タイム。 議長の「質問のある方は?」 の声にすかさず、櫻井監査役から 手があがりました。異例な事態です。 議長の、株主からの質問を受けているとの指摘に対して、監査役も 発言する権利があると反論。議長は株主の後にしてくれということで 櫻井監査役も引き下がりました。 異例の事態にもかかわらず、配当は税金を取られるから、商品券で 配れとか、会社案内を株主総会で配れとか、どうでもいい質問が多く、 無駄な時間を費やしてしまいました。 9人の株主からの質問が終わり、やっと櫻井監査役の発言になりました。 この櫻井監査役は、今回の総会の終結の時をもって任期満了となり、 再任されずに、かわりにNHKや郵政省を

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