Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.
![日本の富裕層がますます裕福に、アジアで最も急速に資産増加 - Bloomberg](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67e55284ea7ee8894bad58b4df4b2d1c8f3e5db0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.bwbx.io%2Fs3%2Fjavelin%2Fpublic%2Fjavelin%2Fimages%2Fsocial-default-a4f15fa7ee.jpg)
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
数日前、「言論プラットフォーム アゴラ」というサイトに投稿してみた。内容は、「一票の格差解消と選挙制度の改革をしないと、有権者の意思を反映する政権を作るのは難しいよねー」というもの。 最優先課題は選挙制度改革の争点化 : アゴラ - ライブドアブログ あたしだって(その気になれば)まじめな文章も書けるでやんすよ、ってことで、“おちゃらけ”もないし“そんじゃーね”もありません。「ちきりんが書いた」って思わずに読んでみてね! さて、投稿記事内で「優先課題はこれだよん」と指摘した二つの施策 (1) 一票の価値の格差是正 (2) 時代にあわせた選挙制度の合理化 一票の格差については、この春には「最高裁の違憲判決」も出るんじゃないでしょうか。(希望的観測) まあ今の政権のことだから、違憲判決がでても放置して選挙する愚もありえますが、そこまでバカにされたら司法の皆様もさすがに「有効・無効」の判断をせざ
「このままでは日本はもたない。いずれ財政破綻するだろう」 「このままでは北朝鮮はもたない。いずれ体制は崩壊するだろう」 という話は過去 20年くらい聞く話ですが、全然その兆候もなく、次の 20年でホントに崩壊するんだろうか?というのが注目です。 企業でも国家でも個人でも、資金の貸し手がいる限り破綻しません。どんな赤字、債務超過企業でも、銀行が貸してくれる限り存続できるし、個人も闇金が貸してくれる間は(借金額は膨大になっても)破産しない。国家も同じです。 たとえば北朝鮮の場合だと、その崩壊を望まない中国がラストリゾート(最後の貸し手)としていくらでも貸し続けるわけですから潰れるわけがない。 では日本の場合はどうなんでしょ。今は「国債を発行して買って貰う」ことにより資金調達しているので、誰も国債を買ってくれなくなると破綻につながります。 国債を買う人が少なくなると国は(国債を売るために)金利を
この件については、秘書逮捕と政権交代とのタイミング、検察と政治の関係について多くの議論が行われている。ただ、ちきりん的には別の点にも大きなインパクトを感じたので、今日はそっちについて書いておく。 それは「未だにこういう状態なんだよね。」ってこと。 国の公共事業や公的機関の工事、建設は、普通の価格より3割程度は割高な値段で発注される。この“無駄に使われる3割の税金”の最終的な行き先は次の3つだ。(1)工事費を受け取ったゼネコンから政治家への献金として環流する。(2)工事の詳細発注をした官庁の監督業界企業に回され、天下り役人の給与や退職金を支払うのに使われる。(3)闇に消える。 ダムや地方の高速道路、治水事業等はもちろん、箱物行政の象徴である立派な県立の美術館、音楽堂、多目的ホール、“しごと館”などの役所直轄や特殊法人等の施設、それから“かんぽの宿”の建設費用にだって全く同じことが起こっている
前回ちきりんはこちらのエントリで、 (1)「時給の仕事」で一生食べていくのは無理である。 (2) しかし現在の日本では、「時給の仕事をしている生計の主な担い手」が1000万人近くいる。 とし、企業が非正規雇用の労働者1889万人のうち半分以上の1000万人を正社員にしないとこの問題は解決しないと書きました。 しかし企業側は、 (3)「国際的な競争力を維持するためには、それは不可能」 といいます。(ちきりんには「中高年正社員の高すぎる給与を守るための詭弁」にしか聞こえませんが、今日の論点はここではないので突っ込むのはやめておきます。) この(1)(2)(3)を前提とするならば、この1000万人は年収200万円でずっと生きていく必要があり、その人達には、従来の日本人が想定していた“中流ライフ”を送ることは不可能です。ではどんな人生になるのでしょう? 人生の中で大きなお金が必要になるのは以下の4
このブログでは、日本の政治や社会に(おちゃらけつつも)文句をつけていることが多く、これじゃあ「ちきりんは日本が嫌いなの?」と思われると困るので、今日は「あたしは日本すごい好きなんですけど」ってことを書いておくです。 ちきりんは数年アメリカに住んだことはあるけど、それ以外はずっと日本で暮らしてます。 旅行は好きで、あちこち行ってます。(→参考エントリ) が、他国に住みたいと思ったことはありません。 そもそも圧倒的に日本に住んでいる期間が長く、他国と日本を公正に比べるのはもう不可能です。 ただ、少なくとも日本に住んでることにフラストレーションを感じたことはないし、外国に住みたい!と憧れたこともないです。 こんなナイスな国に住んでるのになんでそんなこと思う必要がある?って感じです。 アメリカに住んだのは学位を取りに行くためでした。 当時働いていた業界って、「アメリカ以外の学位なんか意味も価値もな
今の日本の状況ってこんな感じだよね〜ってのを書いてみた。 左上に青い“人のマーク”が3つあるでしょ。この人達が、日本が新しい創造のプロセスに入るのを邪魔している人達です。 具体的にいえば、この 3名は、 (1)“壊す”という行為自体に恐怖を覚える人=安定志向で変化が嫌いな人 (2) 壊されることで、既得権益を失う人 (3) 何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでいる人 です。 (1) と (2) はわかりやすいですよね。 でも実は一番やっかいなのが (3) の人なんです。 (3) の人は、今まで自分で何かを創ってきた経験がありません。 だから、新しいものを創るプロセスには常に混乱や混沌が伴うし、時には問題も起こるし、清濁併せのむ必要に迫られる場合もあるんだ、ということが理解できません。 だから、ちょっとでも問題が起こるとスグに「ほら、言わんこっちゃない。や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く