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*漫画と森薫に関するbeth321のブックマーク (2)

  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

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  • 「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式

    マンガ大賞2014が日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。 大賞作が発表されると、盛大な拍手のなか和服に身を包んだ森が壇上へ。特製のプライズが授与された後、司会の吉田尚記アナウンサーにより、2011年に大賞を受賞した羽海野チカからのメッセージが読み上げられた。森の前作「エマ」と「乙嫁」への思い入れが溢れた羽海野のお祝いコメントに、森は顔をほころばせつつ「そういえば羽海野さんは同じ高校の先輩なんです。直接お会いすることはなかったのですが」と明かし、記者陣を驚かせる。 中央アジアという舞台設定について聞かれると、森はもともと興味があったことや前作との差別化を理由に挙げ、加えて「掲載誌が隔月刊(当時)と決まっていたので、それなら(作画)密度の高いものを描けるチャンスだと思った」とコメント。作品を特徴づけ

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