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*2013とあとで読むに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 独学で「TOEIC 38回満点」の英語マスター法【2】

    「lock the door」は「ラ、ドー」と聞こえる 英語は単語数の多い言語である。しかし日語に比べれば「同音異義語」はきわめて少ない。発音を正確に理解していれば、聞き取りは決して難しくない。とりわけTOEICに関していえば、リスニングの勉強をすると、スコアが一気に伸びることが多い。 私の場合、NHKで放送していた20分程度のコメディドラマ『フルハウス』を見ることから始めた。これは「シチュエーションコメディ(シットコム)」と呼ばれる1話完結の連続ドラマで、日では『奥さまは魔女』が有名だ。2カ国語で録画して、まずは英語放送に耳を傾ける。だが全く聞き取れなかった。「ラ、ドー」と言っているので、何のことだろうと調べてみると「lock the door(ドアを閉めて)」。わずか3語も聞き取れないことにショックを受けた。 それからビデオを何度も見直した。英語を聞いて、何を言っているか考えて、そ

    独学で「TOEIC 38回満点」の英語マスター法【2】
  • 最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3

    リアルワールドで書物を手にする方法(というか習慣)について先に述べた。 ネットを使って学術情報にアクセスする最初の一歩は、例えばどのようであるかについても触れた。 当面必要なものはいま目の前にある、としよう。 次は読む話をしなくてはならない。 といっても今回取り上げるのは、いつもように、ささやかなものである。 一体に読書の巧者は様々な速度で読む。速くも読むし遅くも読む。 たとえば、そこに書いてあることの大半がすでに親しんだ知識であれば、自分が知っていることとどこかに違いはないかだけに注意するから、かなりの部分は読み飛ばしてよい。 今読もうとしているのが、自分を一旦壊して組立て直さなくてはならないような容易ならざる一冊であれば、当然に歩みは遅くなる。 読書の速度は(読みの深さその他と同様に)、読み手の能力によるのでなく、また書物の性質だけによるのでもなく、読み手と書物の関係で決まる。 だから

    最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3
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