![Amazon.co.jp: C++Coding Standards: 101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++in-Depth Series): ハーブサッター (著), アンドレイアレキサンドレスク (著), 浜田真理 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22e41294181f3c77ab10a0a69ade40b63c54066f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F513HB3VPHAL._SL500_.jpg)
ソフトウェア開発で不可欠なデバッグですが、知識と経験が求められるため熟練プログラマのなかにもデバッグが苦手という開発者は少なくありません。洗練されたデバッガを利用できても、デバッガのどの機能がどの場面で有効かを見極めるのは簡単ではないからです。本書では、Linux/Unixプラットフォームでもっとも広く使われているGDB、DDD、Eclipseという3つのツールを取り上げ、各ツールに独自のデバッグテクニックはもちろん、コードに含まれるエラーを見つけ出して修正するプロセスを改善するための総合的な戦略についても解説します。翻訳版ではVisual C++でのデバッグ手法についても加筆しました。 関連ファイル サンプルコード(.zip) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。
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