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*Newsと交通に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 下北沢駅の冠水 乗客残したゴミも原因 NHKニュース

    先週、台風26号の影響で地下の線路が冠水した東京・世田谷区にある小田急電鉄の下北沢駅では、700メートルほど離れた隣の駅から大量の雨水が流れ込んだうえ、乗客が残したとみられるゴミのために排水ポンプも機能しないという想定外の事態が重なって起きていたことが分かりました。 小田急電鉄の下北沢駅では今月16日の早朝、台風26号の接近に伴う大雨で地下3階に設けられていた上り線の線路が冠水し、小田急の各線が2時間余り運転を見合わせるなどして利用客およそ40万人に影響が出ました。 この原因について小田急電鉄で調べたところ、下北沢駅からおよそ700メートル離れ、同じように地下に設けられた隣の東北沢駅で、地上の排水設備に台風で飛ばされた落ち葉などが詰まったために雨水があふれて地下に流れ込み、より低い場所にある下北沢駅まで流れて来ていたことが分かりました。 さらに下北沢駅でも十分な能力があったはずの排水ポンプ

  • 横断歩道は歩行者優先 取締り強化へ NHKニュース

    信号機のない横断歩道で、歩行者が車にはねられて死亡する事故が去年、都内で相次いだことから、警視庁は歩行者優先のルールをドライバーに徹底するとともに、悪質な違反者への取締りを強めることにしています。 東京都内では、去年1年間に信号機のない横断歩道を渡っていた歩行者が、一時停止や徐行をしない車にはねられる事故が相次ぎ、小学生と高齢者合わせて4人が死亡しました。 見通しのよくない交差点の手前の道路上には、前方に横断歩道があることを示す白いひし形のマークが書かれていますが、警視庁が今月、ドライバーを対象に行ったアンケートでは、「マークの意味を知らない」と答えた人が7割以上を占めていました。 また、信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、「必ずしも止まらない」と答えた人が3割いたということです。 都内には信号機のない横断歩道がおよそ6万か所あることから、警視庁は運転免許の講習などを通じて、

  • 朝日新聞デジタル:歩行者の列に車突っ込む 11人重体 京都・四条通 - 社会

    車が突っ込んだ現場=京都市東山区、読者提供  12日午後1時すぎ、京都市東山区の四条通大和大路の交差点付近で、複数の歩行者が乗用車にはねられる事故が起きた。市消防局によると、12人がけがをし、このうち女性3人、男性1人が心肺停止状態という。  目撃者によると、現場付近はやカバンが散乱しており、警察官が通行を規制しているという。救急車や消防車も何台も駆けつけているという。  現場は四条大橋の東側で、八坂神社や祇園、四条河原町に近い繁華街で、普段から観光客らが多く行き交っている。

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