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*Newsと酒に関するbeth321のブックマーク (2)

  • しらふで楽しむ「ドライ・バー」増殖中、お酒は一切提供なし

    【4月22日 Relaxnews】アルコール飲料を一切提供しない酒場形式の店、通称「ドライ・バー(dry bar)」が、世界各地でじわじわと数を増やしている。お酒を全く飲まない人や、アルコール依存症・麻薬中毒からの回復を目指す人など、少数派ながら「アルコールフリー」環境を必要とする人たち向けの店だ。 米シカゴ(Chicago)近郊に今月末オープン予定の「ジ・アザー・サイド(The Other Side)」も、その1つ。地元紙デイリーヘラルド(Daily Herald)によると、このバーで提供される最も強い飲み物はエナジードリンクだという。 ジ・アザー・サイドの経営者は、回復中の元ヘロイン中毒患者だ。倉庫のロフトスペースを改装したバーは、ソファに大型テレビ、ビリヤード台、バンドのライブ演奏など、一般的なバーやパブとほとんど同じ雰囲気を提供しつつ、飲酒がもたらす弊害だけを排除した環境となってい

    しらふで楽しむ「ドライ・バー」増殖中、お酒は一切提供なし
  • 病院を脱走の94歳、「ビールで誕生日祝いたかった」 独ミュンヘン

    ドイツ・ミュンヘン(Munich)のビアガーデンで男性が掲げるジョッキ(2010年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/SEBASTIAN WIDMANN 【1月11日 AFP】ドイツ・ミュンヘン(Munich)で9日、入院中だった94歳の男性が、同市で名高いビアホールで自分の誕生日を祝おうと病院を抜け出し、警察に連れ戻される珍事件があった。地元警察当局が10日、明らかにした。 地下鉄の利用客の1人が、左手に点滴の針が刺さったまま駅構内を歩く高齢男性に気付き、駅員に知らせた。男性は少しぼんやりした様子だったという。 駅員からの通報を受けた警察が男性の身元を調べたところ、ミュンヘン市内の病院から抜け出したことが判明。警察によると、男性は病院を抜け出した理由を「もう過ぎてしまった自分の誕生日を祝うため、ビアホールに向かうところだった」と説明したという。 男性は病院に戻されたが、医師か

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