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*Programmingとredisに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第4回 Redisを用いたアプリケーション開発(2) | gihyo.jp

    前回紹介したRedisのLIST型に続き、今回はSET型とSORTED SET型について、その構造とWebアプリケーション開発への応用を紹介します。 SET型の構造 RedisのSET型は、重複のない文字列要素の集合を保持するデータ型です。Javaのコレクションフレームワークをご存知の方には、「⁠HashSet」のようなもの、と想像していただくと分かりやすいかと思います。 LIST型のPUSHやPOPと同様、SET型への追加/削除の時間計算量はO(1)となり、理論上はサイズに関係なく一定時間で操作できることになります。実際、ニコニコ生放送のシステムでは、要素数にして数万規模のSET型に対して、分間数千~数万回の追加操作を行っています。 一見、SET型のデータ構造は単純すぎて、アプリケーションで活用する機会が想像しにくいかもれません。RedisにはHash型という連想配列のように使えるデータ

    第4回 Redisを用いたアプリケーション開発(2) | gihyo.jp
  • 第2回 Redisの導入と基本機能 | gihyo.jp

    今回は実際にRedisをインストールしてみるところから、コマンドラインクライアントを使った基的な操作方法、そして実際のアプリケーション開発時に重宝するDB選択やタイムアウトなどのRedis特有の仕様について説明します。 インストール ダウンロード 連載執筆時点の最新stableである、2.0.4をダウンロードします。 $ wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.0.4.tar.gz コンパイル RedisはANSI Cで書かれ、外部の依存ライブラリの必要ないシンプルな実装になっているため、コンパイルは以下のステップで完了します。 $ tar xzf redis-2.0.4.tar.gz $ cd redis-2.0.4 $ make 「redis-server」や「redis-cli」が生成されたのを確認してください。 設定の変更

    第2回 Redisの導入と基本機能 | gihyo.jp
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