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*eduと社会に関するbeth321のブックマーク (2)

  • Rubyプログラミング少年団

    「Ruby(ルビー)」は、私たち人間がコンピュータにやってほしいことを表現(ひょうげん)するための言葉(ことば)です。「Ruby(ルビー)プログラミング少年団(しょうねんだん)」は、その「Ruby(ルビー)」を使って、青少年(せいしょうねん)がプログラムを作るよろこびを体験(たいけん)するために活動(かつどう)しています。 体験(たいけん) 道場(どうじょう) 簡単(かんたん)なゲームを作りながらプログラミングを体験(たいけん)できます。島根県松江市(しまねけんまつえし)で行(おこな)っています。参加(さんか)したい人は下のボタンを押(お)してください。 (体験(たいけん)イベントの様子(ようす)) 参加(さんか)する 教科書(きょうかしょ)など プログラミングを体験(たいけん)した子(こ)どもたちがステップアップするための無料(むりょう)のプログラミング教室(きょうしつ)です。毎月(まい

    Rubyプログラミング少年団
  • 中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習

    情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計

    中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習
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