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*gameとiosに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 開発室Pixel 天谷大輔氏、川中紀陽子氏が語る『ケロブラスター』制作秘話 – もぐらゲームス

    2014年5月11日にリリースされたiOS、PC向け2Dアクションゲーム『ケロブラスター』。非常に注目を浴びた一作で、もぐらゲームスでも「ケロブラスター レビュー祭り」を開催した。では、実際に制作者は『ケロブラスター』にどんな想いを込めたのか。今回もぐらゲームスでは、開発室Pixelで『ケロブラスター』の制作に携わった天谷大輔氏と川中紀陽子氏に話を伺った。 ――今回、『ケロブラスター』はターゲットが『洞窟物語』とは違うという話でしたよね。 天谷いえ。イキナリですみませんが、それは正確ではありませんでした。ターゲットは「こういうゲーム(シンプルな横スクロールアクション)を楽しめる人」という意味では洞窟物語と同じです。ただ、洞窟物語のプレイヤーがターゲットかと言うとそれは違います。正直なところ、ゲームのボリュームではケロブラスターは洞窟物語に劣りますし、記憶喪失の主人公が世界を救うようなシチュ

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  • エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』

    『Monument Valley 』は、画家、マウリッツ・エッシャーの騙し絵の世界に迷い込んだような、美しく神秘的なアプリです。 まずは、このアプリの世界観が伝わってくる開発元による紹介動画をご覧下さい。 ゲームの目的は、主人公である「沈黙の姫アイダ」を、3Dで描画された現実にあり得ない構造の建造物(モニュメント)の中を、ゴールを目指して導くというもの。 難しい操作やルールといったものはなく、行きたい方向をタップするだけというシンプルな仕組みです。 モニュメントには、騙し絵の要素が組み込まれており、思わぬ場所で回廊が繋がったり、重力の方向が変わったりと、非現実的なことが起こります。 用意されているモニュメントは10個あり、進むにつれてより複雑になり、ゴールへ辿り着くのが難しくなっていきます。 また、ストーリーも徐々に明らかになっていき、謎である「沈黙の姫アイダ」の冒険の目的も、最後には判明

    エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』
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