Fried Egg Jellyfish - Cotylorhiza tuberculata 写真家のバリー・ブランドさんが地中海を航行中、このクラゲに遭遇。そしてこれらの美しい写真を撮影した。 傘状の部分には鮮やかなブルーの玉がちりばめられており、身体を波打たせながら変化するその姿は、装飾付きのランプかフライドエッグのトッピングのようだ。 学名はコティロリーザ・ツベルクラータ(Cotylorhiza Tuberculata)といい、太陽光がさんさんと降り注ぐ地中海やエーゲ海、アドリア海でよく見られる。とても目を引く外見をしているが、その刺胞はかなり小さく、人間に対しては何の害も与えないそうだ。via:dailymail・原文翻訳:hiroching 目玉焼きクラゲは太陽光がさんさんと降り注ぐ地中海やエーゲ海、アドリア海に多く生息しているという。
![どうみても半熟卵が泳いでるようにしか見えない!おいしそうなとろーりクラゲ「フライドエッグクラゲ」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/209fcfbd04bf15a7435872c4d6eb50106d351fd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F9%2F4%2F940579f7.jpg)