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7andiに関するbeth321のブックマーク (2)

  • セブングループ、”弱点”が目立ち始めた

    コンビニ業界首位、セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)の強さは相変わらずだ。1月上旬に出揃った各社の第3四半期(2014年3~11月)の既存店売上高は、セブンが前年同期比2.4%増、ローソン、ファミリーマートはそれぞれ1.4%減、1.5%減だった。各社の積極的な出店によるシェア争いの激化や、消費増税の影響がある中、セブンだけが既存店のプラス基調を維持している。 コンビニと金融以外は足踏み ただ、グループ全体でみると安泰とはいえない。セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイHD)の第3四半期決算では、売上高に相当する営業収益が7.5%の増収だったものの、利益はほぼ横ばいに止まった(通期の営業利益は4.8%増の計画)。 収益の内訳をみると、コンビニ事業とセブン銀行を中心とした金融事業が順調で、この2つが営業利益の大部分を稼ぎ出している。しかしスーパー事業の中核であるイトーヨーカ

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  • ミスドとセブンのドーナツ、味はどのくらい違うの? 味覚センサーで分析

    ミスドとセブンのドーナツ、味はどのくらい違うの? 味覚センサーで分析:仕事をしたら“ドーナツの味”が見えてきた(1/5 ページ) コンビニ最大手のセブン-イレブンが、ドーナツ市場に参入する。レジ横に専用のケースを設置して、2015年中に全店舗(約1万7000店)で販売を開始し、2017年2月期には6億個の販売を目指すという。 客の目につきやすいレジ横で販売するのは、いれたてコーヒー「セブンカフェ」との“相性”がいいと判断しているためだ。セブンカフェの販売数は伸びていて、1店舗あたり1日に120杯ほどを販売している(2014年8月時点)。全体では2014年度に6億杯(650億円)の販売を見込んでおり、コーヒー+ドーナツという新たな市場を生み出そうとしているのだ。 ドーナツは東京・大阪・京都などで試験販売されていて、現在は10種類(100~130円)を扱っている。ダスキンが展開するドーナツ専門

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