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@_フランスに関するbeth321のブックマーク (2)

  • パリ郊外でトラ騒動 軍などが大規模捜索 NHKニュース

    フランスの首都パリの郊外で、大型のネコ科の動物が目撃され、トラの可能性があったことから、軍の兵士も動員した大規模な捜索に乗り出す騒ぎとなりました。 パリ郊外では地元の住民から大型のネコを目撃したとの通報や写真が寄せられ、その後、ネコ科の動物のものとみられる大きな足跡が複数見つかりました。 地元の自治体は足跡の大きさから、体重70キロから80キロのトラの可能性があるとして、住民に徒歩で動くのを避け、車で移動するよう呼びかけていました。 現地ではこの動物を捕獲しようと14日、警察や軍の兵士など140人を動員して、大規模な捜索が行われましたが、これまでのところ見つかっていないということです。 その後の調査で、足跡の主はトラではないことが分かったものの、結局、捕獲できなかったうえ、ネコ科の動物の正体も判明せず、現地では謎が深まっています。

  • 一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース

    フランスでは、かつて世界各国で駆除され一時は絶滅したオオカミが今、国境を越えて再び姿を現し、猛威を振るっています。 フランスではオオカミは危険な動物として駆除され、1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前、イタリアから数頭が山を越えてフランスに入り、南東部を中心にその数を増やしているとみられています。オオカミは、国際条約で保護の対象となっているため、被害が出ても簡単に処分することはできません。このため現在は、フランス国内だけで300頭余りが確認されています。 古くから羊の飼育が盛んなフランス南東部では、こうしたオオカミによる被害が多発していて、羊飼いの1人、ロジェ・カルラバンさん(72)は、ことしだけで100頭の羊を失いました。 フランス国内で、オオカミによって殺される羊は年間6000頭を超えており、被害を減らすため政府はオオカミの生態を把握しようとしています。野生動物を管理する「環

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