そう、オリジナルのiPhoneケースである。 何でこんなものができたのかというと、インフルエンザに罹ったからだ。 会社に出ても撒き散らすだけなので、5日間ほどベッドの上でゴロゴロ転がっていた。 しかし、ずっと寝ているわけにもいかず、熱にうなされながら、うんうん紙粘土をこねくりまわしていた。できたのがこちらである。 タミフルが効きすぎたのかもしれない。
そう、オリジナルのiPhoneケースである。 何でこんなものができたのかというと、インフルエンザに罹ったからだ。 会社に出ても撒き散らすだけなので、5日間ほどベッドの上でゴロゴロ転がっていた。 しかし、ずっと寝ているわけにもいかず、熱にうなされながら、うんうん紙粘土をこねくりまわしていた。できたのがこちらである。 タミフルが効きすぎたのかもしれない。
あの有名な物語の描かれていないとき、登場人物たちはなにを考えてなにをしているんだろう。せっかく省略してある行間を想像して描く投稿コーナー。 予想以上の投稿数が集まり、我々の物語への熱い思いが白日の下となった。 では早速見ていこう。 (第1回はこちら)
釣り人がどんなところにもいる。 物理的に無理っぽいところでも、辻褄が合わないところでも、アリバイが成立しないところでも、冒険家が命懸けで辿り着いた前人未踏の地だろうと、とにかくどんなところでも釣り人がちょこんと座って釣り糸を垂れている。今の科学では証明できないと言っても過言ではない。…いや、それはちょっと言い過ぎた。 でも、ほんとに「どうなってんの?!」と言いたくなるくらい意表を突くところに釣り人がいる。その様子をレポートしたい。
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