書きたくて書きたくて堪らなかったエントリーですが、またdisっていると言われるのもアレですので、今年最後の出勤日、しかも忘年会の真ん前でアクセスが無さそうな時間帯にリリースです。 PCからのアクセスが最近非常に減ってきているのはみなさんおわかりかと思います。実際のデータをニールセンが発表してました。ニールセンはサンプルユーザーのパソコンからのアクセスを計測している調査会社なので、より正確なわけ。 サイト側からのアクセス推移で「PC比率が下がった」という場合、いろいろな要因があります。自分のブログで言うと「半沢直樹事件」で1日10万人来た時にはモバイル率が60%になりました。auとdocomoの検索エンジンから来た人が多かったのが一因ですが、Twitterで猛烈に回るときはスマホ比率が高くなります。いつもは30〜40%だからこの月は急にモバイル比率が上がったことになる。こうした外部的要因があ
WEBサイトに情報を入力するだけで負荷テストができるLoad Impact、GUIから操作できるApache JMeterや、コマンドラインから使うcurl-loader・httperf・Siege・Pylot・abを簡単な使い方と共に紹介していきます。 Load Impact http://loadimpact.com/ Load ImpactはスゥエーデンのGatorhole AB社が管理している、フォームに必要な情報を入力するだけで負荷テストをしてくれるWEBサイトです。 ツールをインストールしたりする必要が有りませんので、非常に楽です。 毎月5回まで無料で負荷テストができます。 それ以上は10回/$30のクレジットを購入する事になります。 トップページのフォームにURLを入れて「Run free test」をクリックすると、世界各地のいずれかのAmazon EC2サーバから負荷テス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く