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Americaとblogに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 「無人島に女だけでサバイバル生活をするとどうなるのか」のソースまとめ - ちょろげ日記

    anond.hatelabo.jp 物議を醸しているこちらの記事(以下元記事)。サバイバーという番組をもとにしたある方のエピソード(の翻訳)が書かれています。 演出・脚ありきのテレビ番組を元にどうこう言っても説得力がありません、で一蹴されそうな話ですが、そのうち真偽不明のコピペとして出回りそうなので関連するソースをまとめてみました。 書き込みのソース 翻訳されているのは、下記サイトの「Why Patriarchy Is The Greatest Social System Ever Created(なぜ家父長制が史上最高の社会制度なのか)」という記事に対するコメントです(元記事からもリンクが貼られています)。 Why Patriarchy Is The Greatest Social System Ever Created このコメントのタイムスタンプは2014年2月7日ですので、元記事

    「無人島に女だけでサバイバル生活をするとどうなるのか」のソースまとめ - ちょろげ日記
  • ウォールストリート日記

    ウォールストリートの主だった話題や関心事、業界の内情や仕事内容、日中国経済の見方等についての、報道と経験に基づく所感。 by harry_g

    ウォールストリート日記
  • 極東ブログ

    中公新書の新刊とされている『ケマル・アタチュルク』の表紙を見たとき、ほんの数秒だが、私にはちょっとした混乱があった。「あれ?改版したのかな」と勘違いしたのである。「ケマル・アタチュルク」という表題のインパクトが強く、その上部に記されている著者の小笠原弘幸氏の名前にふとした失念があった。が、すぐに、「ああ、『オスマン帝国』の小笠原さんか」と思い出しつつ、書を開いた。 冒頭、「トルコ共和国の首都、アンカラ。その丘のひとつに建立された、巨大な廟がある。」と読むや、私も見た、壮大なアタチュルク廟の思い出が蘇った。 書を見たときの、この、自分の、わずかだが、混乱の理由は、「すでに中公新書には大島直政氏の『ケマル・パシャ伝』があるではないか?」と連想したからである。勘違いである。それは新潮選書であり、大島直政氏の中公新書の書籍は『遠くて近い国 トルコ』である。この新書は1968年の刊と古く、先の新

  • メディア・パブ

    米国や欧州のメディアによるフェイスブック(FB)批判は、凄まじい。米大統領選のトランプ当選や英国のEU離脱に端を発して、この1~2年、FB叩きは過熱化する一方である。 フェイクニュースやロシア疑惑、さらには個人情報の不正利用や流出と、FBを舞台にした不祥事が途絶えないから当然かもしれないが、どうしてここまで1企業の不手際に厳しく延々とメディアが責め立てるのか。それはFBが、今や世界中の人々の個人生活や社会にとって測り知れないほどの大きな影響を及ぼしているからだろう。世界の22億人以上の人々が毎月利用し、その66%にあたる15億人近くが毎日FB上で情報のやりとりをしている。先進国だけではなくて新興国も含めて、ほとんどの国で人々の生活に深く根付いたFBに対して、メディアが社会的責任を問い直すのももっともである。 だが、メディアがしつこくFBを責め立てるのにはそれだけではなくて、別の理由もありそ

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