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Animalと山に関するbeth321のブックマーク (2)

  • キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル

    まるまる太ったキタキツネが集まり、雪面にはエゾシカの骨――。撮影した北海道・旭川市の動物写真家神田博さん(65)によると、同市近郊では、狩猟や駆除で撃たれて野山に放置されたエゾシカの肉を求めてキタキツネが集まる光景がよく見られるという。「キタキツネにとってエゾシカは大変なごちそうだが、この太りかたは尋常ではない。生態系が攪乱(かくらん)されなければよいが」と心配する。 撃ったエゾシカは持ち帰るなどして適正に処理するのが原則だが、道によると、用の肉だけを切り取って残りを野山に放置するケースが見られるため、適正な処理を呼びかけているという。神田さんは「増え過ぎたエゾシカを撃つのはいいが、マナーは守って欲しい」と訴えている。(深沢博)

    キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル
  • 「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 (大きな画像) ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ
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