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Animalと芸術に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 本物のようなシロクマと一緒に暮らせる 動物美術造形「Animals As Art」シリーズ第1弾 - はてなニュース

    シロクマと一緒に暮らせるかも? 自宅やオフィスなどで楽しめる動物美術造形「Animals As Art」シリーズが登場しました。第1弾はシロクマの親子。造形材料を駆使して製造されており、当に眠っているような見た目や質感を忠実に再現しています。監修には、フィギュア製作会社・海洋堂の造形作家が参加。価格は親子セットで1340万円、親グマのみは890万円(いずれも税別)です。 ▽ ANIMALS AS ART_jp_polar-bear ブラストが展開する「Animals As Art」は、特殊造形技術で生み出す実物大の動物美術造形シリーズです。剥製ではなく、高品質な毛材をはじめとする造形材料を使用し、リアルな見た目や質感を再現しています。 第1弾として用意されたのは、真っ白な毛並みが特徴のシロクマ。11の植毛作業から、口内の歯茎や牙、肉球、爪に至るまで忠実に作り込まれています。包み込むよ

    本物のようなシロクマと一緒に暮らせる 動物美術造形「Animals As Art」シリーズ第1弾 - はてなニュース
  • 触れるものすべてが石に変わる湖

    触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い

    触れるものすべてが石に変わる湖
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