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Animalとnhkに関するbeth321のブックマーク (17)

  • チンパンジーが枝で無人機を撃退 NHKニュース

    オランダの動物園で、無人機にカメラを取りつけてチンパンジーの群れの撮影をしていたところ、このうちの1頭が枝を使って無人機を撃退し、その一部始終がカメラで捉えられていました。 無人機が1の木に近づいた瞬間、木の上から鋭い目でカメラをにらみつける一頭のチンパンジーの姿が捉えられました。 直後にこのチンパンジーが長い枝を振りかざして、無人機をたたき落としてしまいます。 もの珍しそうに無人機に近づくチンパンジーたち。 カメラをのぞき込んだり、もてあそんだりする姿が捉えられていました。 無人機は壊れてしまったということですが、動物園は「枝を隠し持って侵入者を待ち受け、一撃を加えたようだ。チンパンジーがいかに賢い生き物か改めて分かった」とコメントしています。

    チンパンジーが枝で無人機を撃退 NHKニュース
  • シカ7頭が侵入 新千歳空港の滑走路閉鎖 NHKニュース

    国土交通省新千歳空港事務所によりますと、北海道の新千歳空港の敷地内に7頭のシカが侵入しているのが見つかり、3日午後7時半すぎから新千歳空港の滑走路を閉鎖し、隣接する航空自衛隊の基地の滑走路1を使用して離着陸しているということです。 このほか、20便ほどの出発や到着に遅れが出たということです。 午後11時40分現在、まだ1便が出発していない状態になっています。 国土交通省の車両9台が出て、シカを追い払う作業を続けています。

  • 捕鯨の件で、NHKがニュージーランドに、自民党が世界にケンカを売っている | 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    文化と言ってもクジラ肉べたことのある 世代って50代以上でしょう 昭和40年代の大阪市内にはクジラ肉専門の肉屋があったが無くなったのは何時だろうか? 塩コショウだけで焼いてべたもんだ 牛肉より安かったからですがね。 今や一部の人たちがべるだけなら エスキモーの人たちがセイウチを販売目的はダメ!自分たちの料にするだけの捕獲を許可されているようにべる分だけ取るなら許されるだろが 日の調査捕鯨は現実的に商業目的だろうに。 全く無理な論理は世界では通用しない なんかその番組みてないので何とも言えないですが記事の印象ではあまりいい報道の仕方でないですね。 でもどの国も程度の差はいくらかあるけど「国益」 ( 「  」付き)で動くと思えます。 ニュージーランドもそうかも?? ○党の利権はわかんないしどこかにおいて、文化をおもうと くじらさんがいなくなるととても困ります。 でも全然取れないの

  • NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の人気っぷりを決定的に裏付ける画像集 : 〓 ねこメモ 〓

    NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の人気っぷりを決定的に裏付ける画像集 2014年08月11日12:00 カテゴリ笑える・面白い写真 コメント数:コメント( 86 ) Tweet 960: わらせれ@名無しさんの、オムライス Pentium G3258 4.26馬力 2014/08/10(日) 19:06:34.50 ID:XR69JHWV.net 1 ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140504/15/ririmaruko/7b/cc/j/o0550048012929488763.jpg 2 ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/87/9007f70e9b8a5468b7a084a3cfa0b519.jpg 3 ttp://nekobiyoribekkan.cocolog-nifty.com/phot

    NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の人気っぷりを決定的に裏付ける画像集 : 〓 ねこメモ 〓
  • 素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース

    深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県の漁師が見つけ、生きたまま捕獲しました。 ダイオウイカは冷凍保存され、調査や研究に役立てられるということです。 ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。 25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。 岡さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。 見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています。 岡さんは「何十年も漁をしていますが、まさかこんな大きく珍しいもの

    素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース
  • ハブの買い取り額引き下げへ 鹿児島 NHKニュース

    住民が捕獲した毒ヘビのハブを買い取っている鹿児島県の奄美大島と徳之島の市町村は、年間に持ち込まれるハブが3万匹を超えるなど財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を引き下げる方針を固めました。 鹿児島県の奄美大島と徳之島の8つの市町村では、毒ヘビのハブにかまれる被害を減らすため、住民が捕獲したハブを自治体によって1匹3500円か4000円で買い取って処分しています。 一方、市町村に持ち込まれるハブは増加傾向にあり、昨年度まで2年続けて年間3万匹を超え、買い取りの費用が年度当初の予算では足りず、補正予算を組むところも出てきています。 さらに、鹿児島県が市町村に出している補助金も、今後減らされる見込みで、8つの市町村は財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を1匹3000円に引き下げる方針を固めました。 買い取り額が引き下げられるのは、平成17年度以来9年ぶりだというこ

    ハブの買い取り額引き下げへ 鹿児島 NHKニュース
  • 涼しげに遊ぶ「流しカワウソ」 NHKニュース

    厳しい暑さが続いていますが、千葉県市川市の動物園では、水を流したパイプの中で涼しげに遊ぶカワウソの姿が、流しそうめんのようだと人気を集めています。 千葉県市川市の市川市動植物園では、飼育しているコツメカワウソのために、流しそうめんを思わせる遊具を設置し、「流しカワウソ」として来園者に公開しています。 遊具は園の職員が配水管用のパイプを切って作ったもので、長さは4メートルほどあります。 去年の夏、初めてこの遊具を設置したところ、カワウソたちが楽しそうに遊んだため、ことしは新たにもう1パイプを増やし、途中に階段を付けるなどの工夫もしました。 10日も厳しい暑さが続くなか、カワウソたちは元気いっぱいにパイプの中で遊んでいました。 訪れた親子連れは、「とても涼しそうで、うらやましいです」と話していました。 遊具を考えた飼育担当の水品繁和さんは、「カワウソが水遊びをする姿を見て、訪れた皆さんに少し

  • ゾウの群れ 村の住宅20棟踏み倒す NHKニュース

    インドの北東部で、およそ30頭の野生のゾウの群れが森の近くにある村に入り込んで暴れ回り、少なくとも20棟の住宅を踏み倒しました。 インド北東部のアッサム州にある村で、今月3日の夜から4日の朝にかけて、およそ30頭の野生のゾウの群れが近くの森から村に入り込みました。 ゾウの群れは、餌を探して村の中心部で暴れ回り、少なくとも20棟の住宅や塀を踏み倒したほか、米などの農作物に大きな被害が出たということです。 村では若者たちが村に近づいてくるゾウを大声を出して追い払うなどしてきましたが、あまり効果がなく、これまでもたびたびゾウの群れに襲われているということです。 インドでは野生のゾウが各地の森林保護区などに生息していますが、経済成長に伴う開発で生息地が失われ、人里に迷い込んで村を荒らすケースが増えており、住民が地元の当局に対策を求めています。

  • 唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

    佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ

  • 東京・恵比寿 バレエ教室に突然たぬき NHKニュース

    18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民のべ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること

  • 氷づけのマンモスから脳摘出 NHKニュース

    3年前、ロシア北極圏の永久凍土から発見された、氷づけのマンモスについて、ロシア極東のサハ共和国の科学アカデミーは、解剖によって脳を取り出すことに成功し、マンモスの生態の解明につながることが期待されます。 ロシア北極圏では3年前、永久凍土からおよそ3万9000年前に10歳ほどで死亡したと推定される、氷づけのメスのマンモスが発見され、「ユカ」と名付けられました。 ロシア極東のサハ共和国の科学アカデミーは、このほど、このマンモスの解剖を行い、27日、初めてその映像が公開されました。 マンモスは体長がおよそ3メートルほどで、立った状態の高さが1メートル65センチあり、脚や頭の一部には柔らかい体毛が残っています。 科学アカデミーの研究者たちは、まず頭部に特殊な薬品を注入して脳を固めたあと、頭蓋骨を切断して慎重に脳を取り出し、腐敗を防ぐためホルマリン液につけて保存しました。 解剖に当たった研究者の1人

  • 深海で泳ぐ「ダイオウイカ」、世界で初めて撮影に成功 1/13にNHKスペシャルで放送 - はてなニュース

    NHKやディスカバリー・チャンネルによる国際チームが、深海で生息する「ダイオウイカ」の撮影に世界で初めて成功しました。調査や準備は10年かけて行われ、潜航回数は100回にも及んだそうです。映像は、1月13日(日)にNHK総合のドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」で放送されます。 ▽ http://www.nhk.or.jp/ocean/giantcreature/ ▽ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130107/k10014618501000.html ダイオウイカの泳ぐ姿は、2012年7月に小笠原諸島の父島沖合で捉えられました。発見されたダイオウイカの体長は約3mほど。340度を見渡せる透明ドーム型の潜水艇で水深630mまで潜り、NHKが開発した深海用超高感度カメラで撮影に成功したとのことです。 撮影には、NHKアメリカのディスカバリー・チャン

    深海で泳ぐ「ダイオウイカ」、世界で初めて撮影に成功 1/13にNHKスペシャルで放送 - はてなニュース
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

  • ニホンカワウソ “絶滅種”に指定 NHKニュース

    国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。 昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。 ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。 しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。 環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。 その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生

  • クリオネ 餌を食べる様子を撮影 NHKニュース

    オホーツク海などに生息し、「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネが、餌をべる珍しい様子を、北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターが撮影し、来月から公開することになりました。 クリオネは巻き貝の仲間で、オホーツク海沿岸では流氷が接岸する時期に見られます。 羽を広げたような姿から「流氷の天使」とも呼ばれています。 オホーツク流氷科学センターによりますと、クリオネの餌になるリマキナという小さな貝はクリオネより捕まえるのが難しく、紋別でも例年10匹ほどしか見つからないということです。 しかし、この冬、100匹のリマキナを偶然、港で捕まえることができ、クリオネに与えて詳しく観察しました。 クリオネは餌に反応して、「バッカルコーン」と呼ばれる6の触手を伸ばして餌をつかみ、吸収するようにべ、天使のような姿とはかけ離れ、どう猛さを感じさせます。 また、6時間かけて餌をべることがあることも

  • 竜巻で不明の飼い犬 無事戻る NHKニュース

    竜巻によって大きな被害を受けた茨城県つくば市の住宅で、ひもでつながれていた飼い犬が犬小屋とともに姿が見えなくなっていましたが、8日、2日ぶりに無事に発見され、飼い主は元気な姿を見て喜びました。 行方が分からなくなっていたのは、つくば市北条の大関英也さんが3年前から飼っていた雑種でオスのワン太郎です。 ワン太郎は敷地内の建物にひもでつながれていましたが、6日の竜巻のあとはひもだけが残っていて飛ばされた犬小屋とともに姿が見えなくなっていました。 もう戻って来ないのではないかとあきらめかけていた8日の昼前、大関さんの家からおよそ100メートル離れたところでよく似た犬が歩いているという連絡があり、の満里子さんが大急ぎで駆けつけて2日ぶりに保護しました。 ワン太郎はひもをつないでいた首輪の金具が壊れていましたがけがはなく、元気で早速大関さんの孫とじゃれあって遊んでいました。 満里子さんは「竜巻で飛

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