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AnonymousDiaryと恋愛に関するbeth321のブックマーク (7)

  • よくある話

    友人Aのツテで開かれた合コンで知り合った○さんが気に入った友人B ・連絡先は聞かなかったからまた会う機会があったら…と弱気なB ・俺「Bが○さんにもう一度会いたいみたいだからまた飲み会ヨロ」とAに 勝 手 に 伝えてしまった ・○さんがAを気に入ったらしくアピール開始 ・A困惑 ・A「Bに何て伝えたらいい?」←イマココ!

    よくある話
  • 幸せな結婚生活とはどんなものか?

    自分が愛される側か? 自分が愛す側か? 相思相愛か?※それはその後急激に覚めるようなタイプか否か… 見合いからじっくり愛情を育んでるのか? あなたと配偶者は、幸せだろうか? どんな状態で結婚生活を続けていくのが幸せだろうか? 何が正解か? (よくある飲み屋の話のネタで聞き飽きた、が、あえて聞きたい気分だ) ーーーーーーーーー わたしの結婚の場合は、少し特殊なほうかもしれない。 お見合いでも、おそらく恋愛結婚でもないのだ。 ーーーーーーーーー 私26 夫30  職場で出会い、私が一目惚れ。 岡田将生に似た、唇の薄い整った顔立ちと、光をよく反射する目。 笑顔が素敵だった。 社交的でおもしろく、ファッションのセンスもよく、 なにより一緒にいて楽しく、安心する。 話も合う。出身地が近く心地が良い。 そして体の相性もぴったり合う。小さいし早漏だがぴったりだ。 これ以上の人は居ないと思った。 珍しく積

    幸せな結婚生活とはどんなものか?
  • 男友達が猥談でフィーバーする話

    簀巻きにしたり、ストリップを見せられたり。他にもいろいろやらかしてきたYという男友達がいる。 「いろいろ」については今後も思い出した時に書いていこうとは思ってるんだけど、今日はそもそもの最初の話をしようと思う。 高校3年の時、隣の隣のそのまた隣のクラスのタカハシ(大丈夫、ちゃんと偽名。まるっと偽名)と仲良くなった。放課後にタカハシ(&彼の悪友たち)と駄弁るのが楽しくて、隣の隣のそのまた隣のクラスにほいほい遊びに行くようになってた。 ら、何か独特の雰囲気の男の子に目が留まった。それがY。 普通ね、放課後はまっすぐ帰るか部活に励むかの二択で、教室に残るのはごく少数。しかも誰とも喋らず独りでってのは、かなり妙でしょ。 Yの第一印象は、何て言うのかな……無感動な無表情。 つまらなさそうにするんでもなく、誰かを待ってるような焦りも見られない。ただ静かに時の流れに乗ってるような。 あと顔は割と整ってた

    男友達が猥談でフィーバーする話
  • 貧乳なんだけど、なぜ乳に関する話題は「貧乳=コンプレックスであること..

    貧乳なんだけど、なぜ乳に関する話題は「貧乳=コンプレックスであること」を前提に始まるのか理解できねぇ…全然悩んでもないしむしろ身動きが取りやすくて楽だとすら思ってるんだけど、なんか「貧乳は恥ずかしくて巨乳はステータスである」みたいな空気が社会に蔓延してるじゃないっすか。あれがわかんねぇ。わからなすぎて巨乳の知人に「あ〜乳房が肥大していると生活に支障を及ぼす〜身動きが障害され被服にダメージを与える〜まあ貧乳になりたいかと問われたならイエスと答える気は毛頭ないが〜」という主旨の話をされても「あっ、これイラつくべきポイントか!」って気付くのにかなりの時間を要するんだよね。ピンと来ない人向けに例え話をすると、自分の体の中で、恥ずかしいと思ったことがない部分を想像してほしい。その特徴と真逆の体を持つ人がテレビや雑誌で褒めそやされて、自分の特徴が「多くの異性に好まれない」という理由で「恥ずべき」とされ

  • 恋愛スタイルを武器に例えてみる

    意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、 実は武器にたとえると解りやすいんじゃないかと思っている。 これのメリットは自分の武器を客観的に考えられると どうやって得意領域に持っていけるか、 また弱点をどうやって克服するかという発想になるので 成功体験を繰り返しやすくなるという仮説に基づいている。 暇な人は、読んでみて自分がどのタイプの 武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。 ○長剣ナイトタイプ さわやか系のリア充が好む武器スタイル。 中間距離(友達)までは盾(いい人)で近づいて、 切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、 2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。 女子にも伝わる「誠実さ」「コミュ力」が装備条件。 ○短剣アサシンタイプ いわゆる女慣れしているヤリチンが好むスタイル。 警戒心を抱かせないように近づいて、 短剣の切り付け(それとなく好意を伝える

    恋愛スタイルを武器に例えてみる
  • さよなら友達

    3年前に前に仲のいい女友達に飲みの席で告白された。その時僕には彼女が居たので断ってしまった。女友達は純文学とかインディー音楽とかがすきないわゆるサブカル女子。頭の回転が速くてすごく話が面白い。共通の友人が多かったので、彼女と別れた後もよく一緒に遊んでいた。 女友達はずっと彼氏がいなくて、恋愛そのものがすこし苦手なようだった。女友達を好きになる男はそこそこいたが、なぜだかずっと頑なに一人だった。僕は超超超自意識過剰と知りながら、僕のことをもしかしたらまだ好きなのか?とか思ってしまう時があった(よく僕だけにお土産をくれたり、二人で遊ぼうと誘われる時もあり、増田の⚪︎⚪︎は素敵だと思うと褒めてくれたり、夜中電話がかかってきたり)。でも僕に対して異性として扱ってくれる瞬間はなく、あの告白はなかったような感じになっていた。当に友達と接するようなやりとりが続いていた。僕は彼女のただの良き友達なのか?

    さよなら友達
  • 処女厨じゃなかった僕が処女厨になるまで

    家庭の事情で大学に進めず、高卒で田舎を出てすぐに働き続けてきた。現在、年収は300万に届かないワープア、身長168cm、顔はフツメン以下でスポーツはできない。車は持っていない。一人暮らし。社会的なステイタスも弱く、正直パッとしない非モテな自分にも恋愛には自前の方法論があって、片思いの度に「どうせ俺みたいな男はフラれて当然なんだから、OKもらえたらラッキーくらいの気持ちで突っ込め」なんてノリで、高嶺の花相手にも毎回玉砕覚悟で告白。もちろん上手くいかないことのほうがはるかに多かったけれど、そんな時はもっといい出会いがあるさと笑い飛ばし、それでも今までに三人の女性と付き合ってきた。彼女達は処女ではなかった。男性経験の多い子もいる。でもそんなことどうでもよくて、好きならば全く関係無かった。ネットで俗に言う処女厨と呼ばれる人間達を観る度に鼻で笑い飛ばしているような男だった。彼女に会うまでは。 まだ二

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