「コンビニATM」の最大の魅力は、なんといっても利用時間帯と利便性。近くのコンビニですぐにお金を引き出せるのですから、急にお金が必要になったときなど、とても助かります。ただし、その反面で気になるのが手数料の問題。本日12月20日から一部の銀行でコンビニATM手数料が有料化するというニュースも、ちょっと気になるところです。 インターネット銀行である「ソニー銀行」の調査によると、18~29歳男性のコンビニATM利用率は月平均2.8回。30~39歳男性は月平均3.0回になるのだとか。1回あたりの手数料が105円~210円(税込)だとすると、現在の低金利時代にあっては、決して少ない額だとは言い切れません。 ちなみに18~39歳男性の利用が最も多い時間帯は平日夜(18~24時)とのことですが、これは急な飲み会などでお金が必要になることが多いからでしょう。だとすればなおさら、そのたびに手数料を引かれる
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