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BLOGと弁護士に関するbeth321のブックマーク (4)

  • Attorney@law

    この話を書き始めた2006年は、Winnyのネットワークを利用した情報漏えい系のウイルスが流行っていた時期でした。 当時、博士こと金子さんに対するメディアの扱いは酷く、まるで、マッドサイエンチストのような扱いでした。 しかし、実際の金子さんは、悪しき意図とは無縁の、純朴で、世間知らずな人物でした。 私の目の前にいる金子さんをみんなに知ってもらいたい。 当は、被告人にそんな感情移入するのは、刑事弁護のプロフェッショナルとしては、冷静さを欠いて失格かもしれません。 でも、金子さんといると、そんなことがどうでも良いと思えてきたのです。 そういう想いからアターニアットローを書き始めたのですが、文章力ないわ、遅筆だわ、仕事忙しいわで、そんなこんなしている間に、事件が終わってしまって、金子さんの人生まで終わってしまって、当初の目的はどこにいったのやら状態になりました。 Winny事件の最高裁決定がで

    Attorney@law
  • 人生のヒント|

    幸福、生き方、人生観 人はどうすれば幸せになることができるか?情報過多な世の中でも惑わされず一直線に幸せになる方法! 2024年5月18日 dshocker

    人生のヒント|
  • 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    よろしくお願いします。 pic.twitter.com/SA9bIa2kUn— 落合洋司🇯🇵 「ニチョウ 東京地検特捜部特別分室」発売中! (@yjochi) 2019年2月5日 ブログやツイッターをご覧いただき、ありがとうございます。2004年6月以来、様々な事件、事故、事象についてコメントし現在に至っています。ブログ内の検索機能も利用されつつ、気楽にご覧いただければと思います。 テレビ等、各種メディアの取材を受けることが時々あります。 取材を受けこのように紹介されることもあります。 発売中。 pic.twitter.com/2AOuep1IbI— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2017年6月17日 元検事の弁護士で、1989年に任官後、11年5か月、捜査・公判に従事し、弁護士に転じた後、2000年から2007年までは、ヤフー株式会社法務部でも勤務していまし

    弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • la_causette

    人権については、何回かに分けて考えていきましょう。 日国憲法において「国民の権利」として規定されているものの中には、主権者たる国民の一員としての権利と、人間であることにより当然に認められるべき権利とが混在しています。ゼロベースで憲法草案を起草するのであれば、国籍等によらずに全ての人が享有できる権利(基的人権)と主権者たる国民の一員としての権利(国民の権利)とを分けて規定した方が良いように思います。 そうすると、何を基的人権とし、何を国民の権利とするのかの切り分けをする必要があります。人格権を基的人権とするべきことはほぼ異論はないと思います。公務就任権については色々な考え方があるとは思いますが、公務員は全て主権者たる国民の委託を受けて国民のために権力を行使するに過ぎない存在だと考えれば、公務就任権を主権者たる国民の一員としての権利と位置づける必要はないと言えます。特定の公務を委託する

    la_causette
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