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BUZZとsyriaに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 「伝えたいメッセージがある」ということ - Chikirinの日記

    内戦が続くシリアを取材中だった山美香さんが亡くなられました。 45才だったらしい。心よりご冥福をお祈りします。 彼女は今までも紛争地帯で取材をしてきたジャーナリストなんだけど 断片的に伝え聞くだけでも、今のシリアは手がつけられないほどの状態で (彼女に限らずジャーナリストの人って)なんでこんな地域に行こうとするんだろうと すごい考えてしまった。 それはおそらく、そこまでしてでも、 伝えたいことがあるってことなんだよね。 命をかけてでも、というか、命の危険があるとわかっていても、 それでも「伝えたい」と思う何かが、そこにあるんでしょう。 ちきりんは自分が、紛争地帯に行きたいとは全然思わない。 それは「怖い」という理由の前に、 そこで私は何を見て、何を伝えたいのか、ということが よくわからないから。 その一方、こうやってずっとブログを書いているのは、 なんらか「伝えたい」ことが絶えないからで

    「伝えたいメッセージがある」ということ - Chikirinの日記
  • シリア北部の拘束施設で「虐殺」、生存者が語る

    シリア北部マーラトヌマン(Maaret al-Numan)市内にあるモスク付近で上る煙(2012年10月15日撮影)。(c)AFP//HO/SHAAM NEWS NETWORK 【10月16日 AFP】柱の陰に隠れていたムラド・ハクラ(Murad Hakura)さん(32)は、射殺された仲間2人の血が自分にしたたり落ちているのを感じた──それはシリア政府軍による被収容者の「虐殺」、少なくともそうハクラさんが呼ぶ出来事の最中のことだった。 反体制派の進軍が目前に迫るシリア北部マーラトヌマン(Maaret al-Numan)で8日、撤退の準備を進める政府軍の情報機関員らが被拘束者らに向けて発砲し、60人以上を殺害したとハクラさんは語った。 ■捕らわれたハクラさん ハクラさんは、首都ダマスカス(Damascus)で店を経営しており、家族はマーラトヌマンで暮らしていた。6月21日、ダマスカスとマー

    シリア北部の拘束施設で「虐殺」、生存者が語る
  • ダマスカス近郊で政府軍が320人を「虐殺」、反体制派発表

    動画共有サイト、ユーチューブ(YouTube)に投稿されたシリア・ダラヤ(Daraya)の病院で手当てを受ける順番を待つ女性(2012年8月24日投稿)。(c)AFP/YOUTUBE 【8月27日 AFP】シリアの反体制派は26日、反体制派の武装勢力が態勢を立て直そうとしていた首都ダマスカス(Damascus)近郊のダラヤ(Daraya)を政府軍が5日間にわたって激しく攻撃し、女性や子供を含む多数を「虐殺」したと発表した。 シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は5日間で少なくとも320人が殺害されたとしている。前年3月に始まり1年5か月におよんでいるシリアの武力衝突のなかでも最悪の事態の1つになった恐れがある。 反体制派の武装勢力がインターネットに公開した動画には、ダラヤの墓地やモスクの室内に、傷だらけになったり黒こげになったりした多数

    ダマスカス近郊で政府軍が320人を「虐殺」、反体制派発表
  • (全録)山本美香さん最後の取材映像(ジャパンプレス提供)(12/08/22) - YouTube

    シリア北部アレッポで、自由シリア軍の同行取材中、銃撃され死亡した日人ジャーナリスト・山美香さん(45)の最後の取材映像。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00229998.html

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