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Bloggerと読み物に関するbeth321のブックマーク (2)

  • インターネットの備忘録

    予定外の入院をしていました!12日間ほど。 「生理痛のすごいやつ」 - インターネットの備忘録 を書いたわずか2時間後に倒れて救急搬送、その日のうちに手術し、入院となりました。 何があったのか 原因は胆石起因の胆嚢炎と、卵巣嚢腫破裂の疑い、ということで、腹腔鏡手術で胆嚢を除去し、お腹の中を洗ってもらったとのこと。 倒れた瞬間は痛みもそうなんですが、寒気がすごくて、歯がガチガチ言うほど震えてしまい、「あ、これはやばいかも」と思うほど。助けを求めた夫も震えるわたしを見た瞬間「終わった……」と思ったそうです。笑いごとじゃないですね。 原因的にはもともと対策をしていた子宮内膜症・子宮筋腫ではなく胆嚢炎が占める割合が大きかったようなのですが、現時点で卵巣のほうはまだ処置をしておらず、診察によると7センチほどまで大きくなっているそうなので、引き続きお薬を投与しながら子宮内膜症を抑えつつ、命だった子宮

    インターネットの備忘録
  • 真性引き篭もり

    凄まじいものを見た。 この世界の片隅にである。 開始3分で「苦手なタイプのアニメだ」と強く思った。 僕はアニメにおける暴力描写が苦手なのである。 作中で兄は妹を殴り、兄は妹を罵倒し、兄は妹の些細な希望を踏みにじり、兄は妹に苦役を課す。挙げ句、この物語の主人公であるすずはすずで、望遠鏡で人の頭を繰り返し殴る。こういうのが、僕は大嫌いなのだ。 私達の生きる世界が暴力に満ち溢れている以上、フィクションに暴力が存在するのは当然である。冴羽りょうが人を拳銃で撃ったり、リナが魔法で人を焼いたりといった暴力は、フィクションに必要な暴力描写である。 僕が嫌いなのはそういう暴力ではない。 人と人との親密さを現す為に用いられる暴力だ。 アニメというカルチャーにおいて、暴力は親密さを現すための記号として用いられる。兄が妹を殴るのは、兄と妹が親密な関係だからだし、冴羽りょうが100tハンマーで殴られるのは槇村香と

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