「論理的思考」とは、なんだろう。 「ロジカルシンキング」なんて言うこともある、筋道立てて物事を考え、答えを導き出す思考法。年号や人名を暗記するだけでは養うことのできない、実践的な方法論。 書店に行けば、この手のハウツー本は多く見つけることができると思います。「論理学」なる学問もあるくらいだし、それをより噛み砕いて身近にしたビジネス本の類も多いのではないかしら。 そんな “論理本” と言われるものを、僕はほとんど読んだことがございませぬ。 強いて挙げれば、かの有名な(?)『知的複眼思考法』くらいでしょうか。 “◯◯法” といった種類の本はあまり読まない僕ですが、この本は気付きが多い、多すぎる良書でした。たまに再読しているくらいには。 とは言え、それ1冊を盲目的に信じきってしまうのも怖いもの。そこで今回は、友人に勧められた本『思考の「型」を身につけよう』を読んでみました。Kindleのセールで
アルスラーン戦記の14巻が出るそうな (Kyan's BLOG V) 貴水博之 (えすあい。) ipadの電子書籍は意外と見にくい? (ipadファンのページ) 東京都の青少年育成条例改正案に反対します (生存報告) 「非実在青少年」や「不健全」な表現の規制と ちょっとした謎 (叛逆は英雄の特権) Flawless薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集 (忍者大好きいななさむ書房) 動いている田中芳樹先生 (ぷ~ろぐ) 蘭陵王 (真昼の月) アルスラーン戦記13巻「蛇王再臨」(田中芳樹) (ゆりっぺの読書日記) アルスラーン戦記最新刊「蛇王再臨」発売日・・・だよね? (遊月餡) 昨日、光文社の編集さんが事務所にいらっしゃいまして、田中さんから新刊『アルスラーン戦記』の最終章の原稿を受け取って行かれました。 これでこの巻の『アルスラーン戦記』は脱稿となります。当初の脱稿予定が3月中旬となっていまし
乗り遅れた感がありますが。 SFなんておっさんに読ませとけばいいんです。若い人はスペオペラノベを読みましょう。 ヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 野尻抱介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/11メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (61件) を見る尻P先生のスペオペ、というかSF? TRPG「トラベラー」をやってた人には是非読んで欲しいです、若い人でそんな奴いないだろうけど。 銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫) 作者: 田中芳樹,星野之宣出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/02/21メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 117回この商品を含むブログ (203件) を見るもはや日本のスペオペとしては古典に片足つっこんでる感があるけど、やっぱり面白いです。日本における戦記系スペオペの走りで、フ
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