堀江貴文氏の熱烈なシンパではないし、彼の持論に異を唱えたくなることもあるが、天下の朝日新聞サマがこんなに程度の低いヘイトにまみれた文章書くのかね。悪い意味で凄いな。 @takapon_jp のゼロに対する書評。 pic.twitter.com/kIv7jCBWg5” — n (@nstro) 2013, 12月 22 ■着ぐるみ脱いだホリエモン 「ホリエモン」は「ドラえもん」を連想させる。以前は丸っこい体型も似ていた。 ただ、ドラえもんがのびたの成長を図る大人ネコなのに、ホリエモンは大人の中に紛れ込んだ子どもネコ。ドラえもんが無力な主人を世知で助ける、機械じかけの「長靴をはいた猫」なら、ホリエモンは主人を持たず、靴に象徴される拘束や忠誠や社会的な役割を嫌う、「長靴をはかない猫」だった。 そんな、気ままで大きな子どもネコが逮捕、取り調べ、裁判、収監という強烈すぎる通過儀礼を経て、どう変わった