出版しませんか、と声をかけて頂いていろいろ聞いて分かった事がある。
2016 - 05 - 04 【図解】今すぐ実践できる効果大のフレームワーク(思考法)5選 ビジネス・経済 ビジネス実用 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 仕事や学業などの成果をあげるには、思考法を枠組み化・体系化することが不可欠。そのために頭の整理の仕方やアウトプットの仕方を学びたいと考えている方を対象に、すぐに使えて効果が大きい5つのフレームワーク(思考法)を今回紹介する。 ヌケ・モレなし! 仕事の成果が3倍上がる はじめてのフレームワーク1年生 (Asuka business & language book) 作者: 松島準矢 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2013/06/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る スポンサーリンク 1. 仕事に着手するときの思考法 仕事に着手する際
TDB企業コード:980463409 「東京」 (株)芳林堂書店(資本金2000万円、豊島区西池袋3-23-10、代表齋藤聡一氏)は、2月26日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日付で破産手続き開始決定を受けた。 申請代理人は西村賢弁護士(港区虎ノ門4-3-1、成和明哲法律事務所、電話03-5405-4080)。破産管財人は安藤真一弁護士(千代田区六番町15-2、みつば総合法律事務所、電話03-3511-1836)。 当社は、戦後、古本販売業を目的に個人創業され、1948年(昭和23年)3月に法人改組した書籍小売業者。71年にはJR池袋西口に芳林堂ビルを建設し、旗艦店となる池袋本店をオープン。その後も都内を中心に出店を進めて業容を拡大し、99年8月期には年売上高約70億5000万円をあげていた。 しかしその後は、長引く出版不況と相次ぐ競合大型店の出店から売り上げの減少が続き、2003
4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人
私は、かなり段取りマニアで、「段取り系」の本があると、思わず手が出てしまいます。段取り上手になる事は、時間を有効活用する事ができるし、生産性も大きく上昇させてくれます。 楽しさ創造力には、上手な段取りを行う事は不可欠です。私の本「モチベーションが上がるワクワク仕事術」でも、段取りについては、タスクブレークダウンを中心に一部述べているのですが、先日、読んだのが、「頭のいい段取りの技術」という本。 頭のいい段取りの技術 作者: 藤沢晃治出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2007/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 333回この商品を含むブログ (93件) を見る 「段取り」だけを一冊にまとめてあるだけに、完璧な段取りを実現していく為の勉強になることが色々とありました。 私の考えを再確認させて頂いたものとして、 よい段取りは、ゴールの鮮明なイメージ作
「戦略」決定の方法 〜ビジネス・シミュレーションの活かし方(Amazon) 「きみ。インドは経済が急成長しているが、水不足で困っているという話だ。特に南インドはひどいらしい。我が社の水ビジネスにとって南インド市場は有望だ。ついては現地に飛んで市場戦略の提案書をつくってくれ。」 そう、上司が言い出したら、どうするか。深く考えてのことではあるまい。きっと今朝、新聞で読んでの思いつきだろう。でも、上司の命令は命令だ。しかし南インドとなると、ネットでも本屋でもろくな情報は手に入らない。現地を見るのは鉄則だが、行き当たりばったりでは自分の目に見えた程度のことしか分かるまい・・ こういうとき、どうすべきかを、本書は順を追って丁寧に教えてくれる。すなわちシステム分析とシミュレーションを用いた、戦略決定の方法である。手順としては、次のようになる(p.12-22)。 (1) 目的を一つに絞り、数量化する 南
TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資本金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。 当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日本美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。 しかし、従前から多額の負債を抱えていたう
学研ホールディングスは12月3日、小学生向けの学習雑誌「学習」と「科学」を休刊すると発表した。少子化による児童数の減少などで部数が落ち込んでいたという。 学習は2009年度冬号(1月1日発行)、科学は09年度3月号(10年3月1日発行)を最後に休刊する。 学習は1946年、科学は57年創刊。原則、販売員による家庭向け直販方式で販売され、付録とともに毎月届く両誌を楽しみにする子どもたちは多かった。近年は一部店頭販売もしていたほか、学習は04年から月刊をやめていた。 小学館も、「小学五年生」「小学六年生」を09年度いっぱいで休刊する。
元編集者です。専門書の出版社にいました。出版業界はジャンルや規模によって全然内情が違うから、あくまで自分のケースということで。 ・一番の仕事は企画を立てること、その先の編集業務は完全に外注に出すこともある ・内容の専門性や正確性には立ち入らない(というか専門家でないので立ち入れない) ・ただ、読者の目線で疑問に思ったことや補足してほしいことは(見当違いかもしれないが)コメントするし、表現のおかしいところや誤植は指摘する ・インタビューのセッティングはこちらでする 謝礼はケースバイケース ・図表を「どこから持ってきたのか」は著者でないとわからないからそこは確認してもらう 転載許可をとるのはこちらでやる ・タイトルや表紙のデザインは営業の意見が大きく反映されるから、著者の希望が通るとは限らない ただ、それを調整したり謝ったりするのも仕事 ・執筆を依頼する時点で、著者には専門家としての信頼を置い
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