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BookとhatenabookmarkNewsに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「あの虫」が害虫になったのは最近のこと?日本近代史を見つめ直す1冊 - はてなニュース

    ふと気づいたら側にいる、黒光りする「あの虫」。北海道と長野県には少ないということを聞きつけて気で移住を検討したり……。「あの虫」のことを好きだという人には会ったことがありませんが、実は「あの虫」が害虫として嫌われるようになったのはつい最近のことだそうです。 ゴキブリが「害虫」になったのは戦後のことだったのだ! - Nothing Upstairs この記事では、「害虫の誕生―虫からみた日史 (ちくま新書)」という新書を紹介。この新書によると、ゴ○ブリが害虫として扱われるようになったのは戦後、特に物が豊富に揃い冬でも暖かい環境が普及し始めた高度成長期以降のことだったそうです。「地方によっては憧れの対象であったところもある」ということも紹介されています。現代ではあまり考えられない光景ですね……。 ちなみにこの新書自体ではゴキ○リの対処方法は書かれておらず、日の近代史を人間と害虫の関わり

    「あの虫」が害虫になったのは最近のこと?日本近代史を見つめ直す1冊 - はてなニュース
  • 本当は怖い?絵本「ねないこだれだ」のトラウマがAmazonレビューに - はてなニュース

    子どもへの読み聞かせ絵として長い間親しまれている、せなけいこさんの「ねないこだれだ」。現在、この作品についてある女性が自身のプライベートな体験を綴ったレビューが、はてなブックマークで話題になっています。 「ねないこだれだ」は、絵作家のせなけいこさんによる「子どもが夜遅くまで起きているとおばけに連れ去られてしまう」というストーリーの絵。1969年に出版されて以来、子どもを寝かしつけるための絵として長く親しまれ、「連れ去られたままで終わってしまう」というインパクトのある結末と、ちぎり絵による独特のタッチが非常に印象深い作品となっています。 今回注目を集めているレビューでは、この絵にまつわる、ある女性の体験が綴られています。彼女の話では、彼女の夫は小さい頃、「ねないこだれだ」の絵を怖いと泣いて嫌がっても親に何度も読み聞かせられた経験があり、そのせいでおばけに連れ去られる子どもに「死」

    本当は怖い?絵本「ねないこだれだ」のトラウマがAmazonレビューに - はてなニュース
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