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CDとバンド飯に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「地方から見た音楽ビジネス:気づいてもらうことの重要性」 - 小娘のつれづれ

    シングルのミリオンセラーが消滅し始め、CD不況が大々的に叫ばれるようになったのはここ5~6年の話ですが、モーニング娘。のCDが売れなくなったのは、もう10年以上前までさかのぼります。 モーニング娘。を大好きだった自分はこの10年、とにかくずっと「もう一度モーニング娘。がハネるためにはどうしたらいいのか」を考えてきました。 高校生、大学生、社会人、主婦、地方住まい、都会住まい、どこでもずっと変わらず巡らせていたのはその問いです。 そしてモーニング娘。はついに今年、「再ブレーク」の文字まで帰ってきたわけですが、ずっと定点観測をし続けていた感想として、2013年のモーニング娘。がもう一度振り向いてもらえた理由、それは「わかりやすさ」だったのかなと思います。 連続してモーニング娘。のファンをやっている自分の感触としては、世間的に一旦消えた以降も、別にモー娘。のパワーは劣化していなかったんですよね。

    「地方から見た音楽ビジネス:気づいてもらうことの重要性」 - 小娘のつれづれ
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの リアルサウンド 10月17日(木)11時40分配信 PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(リアルサウンド編集部) ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。

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