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CEOとASCIIに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 国産子育てアプリが世界市場を狙う

    Fammは子どもの写真を共有・整理できるアプリ。日語だけでなく英語中国語、韓国語、スペイン語の5カ国語に対応しており、サービス開始時から意欲的にグローバル市場を狙っている。 5月14日、恋人同士が2人だけで楽しむクローズドSNS「Pairy」を開発したTimersが、子育てをする家庭や個人に特化したアプリ「Famm(ファム)」の配信を開始した。 Fammは子どもの写真を共有・整理できるアプリだ。写真をアップロードするだけで、日付や月ごとに自動で整理し成長記録が作成できる。撮影時の子どもの年齢を表示するアルバム機能や夫婦間でやりとりをするチャット機能も搭載。夫婦の結婚記念日や子ども、親戚の誕生日などの記念日を登録しておけば、日にちが近づくとリマインドメールが送られる。Famm内の写真をシェアするのもメールアドレスを登録しておけば、ワンタップで写真共有が可能だ。 Timersの高橋才将CE

    国産子育てアプリが世界市場を狙う
  • 10億円ビジネスの秘密は印刷機の「仮想化」

    名刺やチラシなどの印刷通販を手掛けるサービス「ラクスル」が絶好調だ。2013年から格展開したサービスは、毎月の注文件数は前月比3割以上のペースで増え、今期の売り上げは10億円程度を見込む。市場規模は6兆円と大きいながらも、大手2社を除いた市場を3万もの中小企業が奪い合う印刷業界の構図にいびつさを感じたという代表取締役の松恭攝氏。急成長の秘密は供給の「仮想化」だ。 ――「印刷通販サービス」という形でビジネスを始めた理由は 図書関連の印刷の需要は減っていますが、印刷業界全体の市場規模は6兆円と大きい。町を歩くとたくさんティッシュを配っているし、ポストを開けるとチラシが投函(とうかん)されています。新聞も部数は減っていますが、間に挟まれているチラシは多い。ネット化は進んでいても、ネット企業ですら名刺を作っているので、紙の需要は確実にあるんです。 でも、印刷のような装置産業は非常にお金がかかり

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