PCとスマートフォンやタブレット端末などとの間で簡単にファイルのやり取りができるアプリ『Pushbullet』は2014年2月、『Tasker』との連携サポートを始めましたが、これに続いて最近では、自動化ツール『IFTTT(If This Then That)』と連携する機能を追加するアップデートが行われました。『Pushbullet』のオススメの活用法をチェックするのに、今はちょうど良いタイミングだといえるでしょう。 面倒な設定なしで、すぐに使える便利な機能 『Pushbullet』についてまだ聞いたことがないという人でも(このアプリはまだ比較的新しいので、知らなかったとしても無理はありません)、面倒な設定ナシですぐに使える便利な機能がたくさんありますから、チェックしてみる価値はあります。このアプリをインストールするためのセットアップファイルには、いくつかのバージョンが用意されているので
保存したページのデータをあらかじめダウンロードさせておくことで、電波の届かない場所であってもiPhoneやAndroidなどのスマートフォンからオフラインで読むことができ、約300種類ものアプリと連携可能となっているネットサービスが「Pocket」です。Firefox・Chrome・IEなどのブラウザからページを保存した後、あとでスマートフォン経由で移動中や出先で読む、あるいはその逆でスマートフォンで気になるページをピックアップしてから、あとでゆっくりPCで閲覧する、というようなことが可能になります。 実際にどういう感じのシチュエーションでシームレスに使えるかというのは以下のムービーを見れば分かります。 Introducing Pocket on Vimeo アカウント登録、ブラウザ(Firefox・Chrome・IE)での使用方法、iPhone・iPad・Android搭載スマートフォン
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